第19回 日本薬局学会学術総会
地域連携薬剤師研修

最新のお知らせ

事務局からのお知らせ
2024.12.13
デジタル推進委員会にて、「医療DX推進に向けたアクション」を企画いたしましたので、ご連絡申し上げます。

2024年12月2日以降、健康保険証の発行が停止となりマイナ保険証に移行されますが、薬局におけるマイナ保険証の利用率は、伸びているものの15.53%(2024年10月)と普及しているとは言えない状況です。電子処方箋受付体制が整備されている薬局においては、紙処方箋応需の場合であっても、調剤結果を電子処方箋管理サービスに登録することで、重複・併用禁忌チェックの精度が向上し、薬物治療の安全性向上に貢献します。患者はマイナ保険証がなくとも資格確認書によりこれまで通り受診できますが、マイナ保険証の利便性や、医療DXがもたらす薬物治療の質及び安全性向上について、より深く理解いただくことが重要と考えます。
 このような背景から、会員の皆様には医療DX推進の一環として、①マイナ保険証利用啓発の継続、②薬局における調剤結果登録の徹底、③情報活用と好事例の周知 を目的とした、以下のアクションの実施をお願い申し上げます。なお、今後、薬局における医療DX推進の実態調査を予定しています。

-医療DX推進に向けたアクション-
引き続きマイナンバーカード利用の啓発をお願いします
 •患者様への声かけと、チラシ配布等による啓発活動を継続すること
 •利用されない理由に応じて、説明や相談に対応をすること
 •患者一人ひとりへの声かけ状況をスタッフ間で共有し、薬局全体として推進すること
 •薬局待合室での啓発動画配信、医療機関や地域行政との連携が効果的

必ず調剤結果の登録をお願いします
 •電子処方箋受付体制を整備すること
 •紙の処方箋応需の場合を含めて、調剤結果を速やかに電子処方箋管理サービスへ登録すること
 •調剤情報が充実するほど、薬物治療の質及び安全性向上につながることを認識すること

情報を活用した指導をお願いします
 •患者同意により、薬物治療の質及び安全性向上につながることの説明に努めること
 •閲覧情報(診療、薬剤、健診)、重複・併用禁忌チェック結果の確認を基本業務とすること
 •薬歴やお薬手帳の情報と突合し、服薬指導の質や安全性向上のために活用すること
 •より効果的、効率的に情報が活用されるよう最適な業務フローを追求すること
 •閲覧情報を必要に応じて患者と一緒に確認すること
 •情報活用による好事例やプレアボイド事例を記録し、スタッフ間、薬局間で共有すること
事務局からのお知らせ
2024.12.13
医療制度検討委員会にて、「202412長期収載品に係る選定療養について施行直後の対応状況」調査結果をまとめ、公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
 2024年10月より長期収載品に係る選定療養制度が施行された。10月の対応状況を調査したところ、後発医薬品使用率向上の報告があることから、薬局現場における制度運用が一定の効果を上げていることが示された。
 しかし、回答薬局のうち90.1%が、患者説明や関連対応に負担を感じていた。患者一人当たりの説明等に係る平均時間は2.89分、業務工程別の負担では「患者説明」に係る工程の回答率が91.3%と最も高く、次いで「会計」70.6%、「調達・在庫管理」62.3%、「薬学的業務」59.8%であった。新制度導入に伴い、薬局業務の多くの面で新たな負担が生じていることが示された。
 患者の選択に関しては、説明を受けた患者のうち後発医薬品への変更を希望した割合は平均で55%であり、長期収載品を選択した患者に求める「特別の料金」の平均金額は586円であった。長期収載品を調剤した理由としては、「医療上の必要性」が19.6%、「患者希望」46.2%、「薬局の在庫状況」34.2%であり、医薬品供給が不安定な中、患者意向に基づいて、医療機関や卸と連携し、きめ細かな医薬品調達、在庫管理がより一層求められることが示された。
日本薬局学会
2024.11.29
2025年3月12日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(株式会社ツムラ)」をオンラインにて開催いたします。
株式会社ツムラ 医薬営業本部 東京支店 医薬情報課 信定 福明 氏より『女性の諸症状に対する漢方薬 ~患者さんへの服薬指導に役立つ処方解説~ 』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込み期限は2025年3月10日(月)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2024.11.28
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編を、2025年2月16日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「BPSDが出現した独居高齢者への対応」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は2025年2月5日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.11.28
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」83号(2024年11月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2024.11.26
2025年1月26日(日)10:00~13:20に「症例報告書き方セミナー」をオンラインにて開催いたします。
特別講演は「抗アミロイド抗体療法時代の認知症治療」をテーマに、京都府立医科大学 大学院医学研究科 脳神経内科学 准教授 笠井 高士 先生にご講演いただきます。
第2部は「論文執筆事始め~まずは症例報告を書いてみよう!」をテーマに講義を行い、症例報告の書き方をわかりやすく解説していきます。認知症領域だけではなく、様々な分野に応用できる内容となっております。
参加費は会員種別によって異なりますので、詳細はホームページをご参照ください。
日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(2単位)となります。単位交付はPECS上での交付となり、交付方法は日本薬剤師研修センターで指定された方法に準拠します。参加のお申し込みは2025年1月19日(日)までにメールにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2024.11.15
第19回日本薬局学会学術総会のHPが公開されました。
会期は2025年11月1日(土)・2日(日)、会場は札幌コンベンションセンターでございます。
随時情報をUPしてまいりますので、ご参照ください。
日本薬局学会
2024.11.14
【お申込み期限延長のお知らせ】
12月8日(日)開催の「認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編」(オンライン開催)につきまして、お申込み期限を11月27日(水)正午まで延長いたしました。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2024.11.13
NPhA災害対策・社会貢献委員会は第18回日本薬局学会学術総会にて募金活動を行いました。
2日間で合計 168,639円のご寄付をいただきました。ご協力頂きました皆様に心より御礼申し上げます。
日本薬局学会
2024.11.07
11月2日(土)に実施いたしました認知症研修認定薬剤師制度 第8回認定試験の合格者を発表いたします。
こちらをクリックして、受験番号をご確認ください。
合格された皆様、おめでとうございます。
今後の認定申請につきましては、認知症研修認定薬剤師制度ホームページの「認定申請について」(下記URL)を必ずご確認いただき、ご準備をお願いいたします。
https://secure.ps-japan.org/dtaps/application.html
なお、合格者には合格認定証を後日メールにて送付させていただきます。
少しお時間をいただきますので、しばらくお待ちください。
また、本年度は残念ながら不合格だった方も、ぜひ来年度のご受験をお待ち申し上げております。
日本薬局学会
2024.11.05
第18回日本薬局学会学術総会は、2日間でのべ8,600名の方にご参加いただき、無事に会期を終えることができました。現地には5,700名のご来場、またWEB参加は2,900名にご聴講頂きました。
ご参加頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

第18回日本薬局学会学術総会のポスターオンデマンド閲覧は、2024年11月29日(金)までご覧いただけます。
ポスターオンデマンド配信視聴サイトは、事前に参加登録された方、または、参加チケットをお持ちの方のみログインできます。ログインには学術総会参加チケットに記載、またはメールに記載された ID・パスワードが必要です。
【公益財団法人日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度 研修、受講単位について】
※ポスターオンデマンド配信は、研修認定薬剤師制度単位認定非対象になります。
日本薬局学会
2024.11.05
第18回日本薬局学会学術総会の口演発表における最優秀演題賞はAO-01千葉大学大学院 薬学研究院 永島 一輝氏、
優秀演題賞はAO-04 株式会社メディックス 長谷川 洸介氏、AO-08クオール株式会社 クオール薬局てらまち店 高畑 篤氏が受賞されました。
またポスター発表における最優秀演題賞はAP-13-A 慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター 社会薬学部門 三間 琳々香氏、
優秀演題賞はAP-3-C アイングループ (株)アインファーマシーズ アイン薬局 中野セントラルパーク店 戸谷 百花氏、AP-7-A株式会社フロンティア 臼井 孝氏が受賞されました。
受賞者の皆様、おめでとうございます。
会期中にポスターをご覧になれなかった方は、是非オンデマンドにてご覧ください。
日本薬局学会
2024.11.05
2024年12月16日(月)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(第一三共株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
神谷町脳神経外科クリニック 理事長 野村 竜太郎 先生より『いつも飲んでいるその薬、明日の頭痛を防いでくれますか? ~MOHをつくらない~』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込み期限は2024年12月12日(木)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.10.25
医療制度検討委員会にて、「202410管理薬剤師アンケート報告書(その2)」調査結果をまとめ、公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
 地域の医薬品供給拠点として、一定基準を満たした薬局を評価する地域支援体制加算の各要件を満たしている薬局の割合は、認定薬局及び健康サポート薬局において有意に高い結果となった。一方で、薬剤師配属数が2人未満の薬局ではすべての要件において有意に低い結果となり、求められる一定基準の体制を整備するうえで、薬剤師2人以上の人員体制が必要となる状況が示唆された。また、実績要件の一つである「夜間・休日等の対応実績(処方箋1万枚当たり年間400回以上)」を満たす薬局は37.3%であり、地域連携薬局でも40.9%と、その差は小さく、薬局が所在する環境に左右される状況が推察できる。
 かかりつけ薬剤師の職能発揮に関する調査については、かかりつけ薬剤師が必要と考える患者の割合は平均18%、実際の算定率は4.07%であり潜在的ニーズとは大きなギャップがあった。その要因の一つとして「就業要件等」を理由にあげた薬局は44.2%であった。かかりつけ薬剤師は患者との関係性、薬物治療の質向上に貢献しており、より多くの患者にかかりつけ職能を提供するために、薬局現場においてかかりつけ薬剤師を一層推進していくとともに、薬剤師の資質向上や働き方も踏まえて、現場に即した制度設計が必要と考える。
日本薬局学会
2024.10.21
第18回日本薬局学会学術総会の講演要旨集につきまして、184頁「ランチョンセミナー10」の要旨部分に誤った要旨を掲載しておりました。お詫び申し上げるとともに、掲載予定でした要旨を共有いたします。関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。
日本薬局学会
2024.10.21
第18回日本薬局学会学術総会の要旨集アプリが完成しました。スマートフォンやタブレットPC等で閲覧することができる電子要旨集です。本学術総会のプログラム検索、要旨閲覧、スケジュール管理等、いずれも無料でご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
事務局からのお知らせ
2024.10.04
10月26日(土)19時~20時30分に第4回疾病と薬剤研究会(NPhA南関東ブロック主催)をオンラインで開催させて頂きます。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請中(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は10月18日(金)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2024.10.04
医療制度検討委員会にて、「202410管理薬剤師アンケート報告書(その1)」調査結果をまとめ、公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
83.6%の薬局が、50%以上の患者にマイナ保険証利用の確認や声かけを行っている。マイナ保険証利用受付割合は前回調査(2023年11月)から大幅に増加し、平均17.1%、中央値15-20%未満となった(前回中央値1-3%未満)。患者への声かけ割合が高いほど、マイナ保険証受付割合も高く、90%以上の患者に声かけする薬局では受付割合が平均22.0%であった。
また、声かけ以外では、医療機関との連携、啓発動画配信、推進責任者選任、未利用理由の聞き取りが効果的な取り組みとして示唆され、実際に受付率30%以上の薬局では、未利用患者への個別の聞き取りや相談対応など、丁寧な対応状況がうかがえた。さらに、受付率30%以上の薬局では、情報充実や安全性向上など、業務上のメリットを感じる割合も高かった。
一方で、啓発活動や受付操作などを中心に、薬局業務において幅広く負担の増加が見受けられ、特に受付率30%以上の薬局では、受付操作サポートや、受付順番待ち、毎回の同意取得などの負担が顕著であった。今後、マイナ保険証や電子処方箋の普及に伴う業務実態や負担の変化を継続的にモニタリングする必要があると考える。
日本薬局学会
2024.10.02
認知症研修認定薬剤師制度の第8回学科試験の合格者を発表いたします。こちらをクリックの上、受験番号をご確認ください。
合格された方には、後日メールにて通知もさせていただきます。
次回の面接試験については、11月2日(土)パシフィコ横浜にて行う予定です。
【Zoomによるハイブリッド形式】
合格者には、メールにて詳細を通知いたしますので、もうしばらくお待ちください。
日本薬局学会
2024.09.30
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編を、2024年12月8日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「アルツハイマー型認知症の人への薬物療法と介入」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は2024年11月20日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.09.26
11月23日(土・祝)9時20分~12時50分にクリニカルファーマシーセミナー2024(NPhA南関東ブロック主催)をハイブリッド開催させて頂きます。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修2単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は11月5日(火)までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2024.09.26
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」82号(2024年9月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2024.09.13
2024年11月7日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(キッセイ薬品工業株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
大阪大学大学院医学系研究科 看護実践開発科学講座 老年看護学教室 教授 竹屋 泰 先生より『高齢者の安全な薬物治療の注意点と考え方 -日本版抗コリン薬リスクスケールの公表を踏まえて-』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込み期限は2024年11月5日(火)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2024.09.11
2024年11月2日(土)~3日(日)にパシフィコ横浜にて開催します第18回日本薬局学会学術総会のホームページに、ご挨拶、基本プログラム、共催セミナー、関連学会等広報ポスター・チラシ設置についてのご案内を掲載いたしました。
事前参加登録の受付期間は2024年4月11日(木)正午 ~ 10月9日(水)23:59までとなっております。※なお、ご所属の会社で参加証を購入された方は、ホームページからの事前参加登録は不要です。
宿泊予約受付期間は2024年4月11日(木)正午 ~ 10月9日(水)23:59までです。詳細は是非大会ホームページをご覧ください。
事務局からのお知らせ
2024.09.10
医療制度検討委員会にて、「調剤報酬等に係る届出の調査報告書2024年8月」をまとめ、公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
 調剤基本料別では地域支援体制加算は調剤基本料1及び3-ロの届出率が高く、それ以外の届出については3-ロの届出率が高い傾向であった。また、薬局グループ規模別では地域支援は6-99薬局の規模、連携強化加算と医療DX推進体制整備加算は20薬局以上の届出率が高く、一方で個店についてはすべての届出において全体平均以下の届出率となった。
 2024年度改定施行前後における加算への影響度の分布において、改定後地域支援が▲7点となった21,598薬局(同加算区分変更、取下げ等を除く)、全体の35.5%の中で、連携強化、医療DXを加えた加算への影響度が+1点となったのは5,340薬局、全体の8.8%と限定的であった。改定前地域支援届出薬局の改定による加算への影響度の平均値は▲2.1点、1薬局あたり年間影響額※は約▲31万円。一方、改定前届出なし薬局は同+5.1点、+約74万円であり、その差は7.2点、約105万円と試算される。
 同年7月に公表したNPhA調査と同様、今後の薬局経営の持続性が非常に懸念される実態であり、改定対応状況や薬局経営に関して検証したうえで、より一層の危機感を持って関係各所への要望活動を行っていく。
※影響額試算方法:加算への影響度の平均値×平均的な薬局の月間受付回数1,216(最近の調剤医療費令和5年3月~令和6年2月より)×12カ月
日本薬局学会
2024.09.02
2024年11月19日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ロートニッテン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部のテーマは『点眼薬の使用期間中フォロー~眼科医はどんな情報を求めているのか~』、大阪府済生会中津病院 薬剤部長 萱野 勇一郎 先生にご講演いただきます。また、第2部のテーマは『点眼薬の使い方と使用上の課題』、 山梨大学医学部眼科学教室 教授 柏木 賢治 先生にご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は11月15日(金)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2024.08.13
2024年9月 3日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は 『副作用データベースツールによる適正使用情報提供』をテーマとして中外製薬株式会社 医薬安全性本部の方による講義を行います。また第2部のテーマは『NMOSD治療における副作用マネジメント  ~生物学的製剤を中心として~』、 東北大学大学院医学系研究科 神経・感覚器病態学講座 神経内科学分野  髙井 良樹 先生にご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は8月30日(金)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.08.09
医療制度検討委員会にて、社会医療診療行為別統計2023年6月実績に基づき、「薬局・薬剤師の機能発揮と評価の現状(23年6月実績)」の資料を作成いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


社会医療診療行為別統計とは、
医療保険制度における医療の給付の受給者に係る診療行為の内容、調剤行為の内容、薬剤の使用状況等を明らかにし、医療保険行政に必要な基礎資料を得ることを目的として、毎年、前年の6月審査分の状況が公表されます。
統計表では診療行為(医科・歯科)・調剤行為の状況、薬剤の使用状況の結果が回数・点数別等で提供される。
URL: https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450048&tstat=000001029602
事務局からのお知らせ
2024.08.09
医療制度検討委員会にて、「マイナ保険証利活用に係る取り組みについて」調査結果をまとめ、公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


【調査結果Summary】
 患者に対してマイナンバーカードの持参確認や受付での利用の声かけを行っている割合が高いほど、マイナ保険証受付割合は高い傾向が見られ、受付での声かけ以外の取り組みとして、「医療機関への説明や取組状況の確認、連携した啓発」「地域行政と連携した啓発」「薬局待合室で啓発動画を配信」「利用されない理由の聞き取り」といった取り組みを行っている薬局では、全体と比べ、マイナ保険証受付割合の平均が高く、特に効果的な取り組みであることが示唆された。
 また、マイナ保険証受付30%以上の薬局では、30%未満の薬局と比べて、薬局業務上のメリットを感じる割合が高く、中でも「診療、薬剤、健診情報の確認」「重複・併用禁忌チェック」「薬物治療の質と安全性の向上」において、特にメリットを感じる割合が高い傾向であった。
 患者、薬局、薬剤師がそれぞれの立場で、医療DXの意義を実感できるよう、今後も協会活動として、マイナ保険証利活用や電子処方箋に係る効果的な取り組みや好事例等の共有を通じて、医療DX推進に貢献していく。
事務局からのお知らせ
2024.08.05
9月10日(火)18:30~20:30に調剤過誤防止研修のための「ヒューマンエラー対策研修」をWEBにて開催いたします。参加費は無料です。
詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXより申込用紙をダウンロードし、FAXでお申し込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2024.08.02
第18回日本薬局学会学術総会の会期中、11月3日(日)13時30分より、市民公開型講座として「認知症サポーター養成講座」をパシフィコ横浜とオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。座長は株式会社わかば 𠮷田 洋子氏、講師は株式会社スマイル スマイル鷹取 常世田 崇氏にご登壇いただき、「認知症を地域で支える共生社会~フォーマル・インフォーマルな視点から~」をテーマにご講演いただきます。事前申込制、定員350名(現地:100名、オンライン参加:250名)、参加費は無料でございます。認知症に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。登録フォームにて募集を行います。詳しくは大会ホームページをご参照ください。参加された方にはオレンジリングとサポーターカードを差し上げます。申込期限は10月2日(水)まででございます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.07.30
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」81号(2024年7月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2024.07.23
8月31日(土)19時~20時30分に第3回疾病と薬剤研究会(NPhA南関東ブロック主催)をオンラインで開催させて頂きます。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請中(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は8月16日(金)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
日本薬局学会
2024.7.22
2024年10月8日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
桜橋渡辺未来医療病院 薬剤科科長 松元 一隆 先生より『患者との信頼構築に向けた薬剤師のアプローチ ~高齢者、心不全、心房細動患者を例に考える~』を、桜橋渡辺未来医療病院 心臓・血管センター 内科部長兼不整脈科長 田中 宣暁 先生より『薬剤師の先生方とともに考えるJCS/JHRSガイドラインフォーカスアップデート版不整脈治療の要点 -アブレーション治療と抗凝固療法を中心に-』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込み期限は2024年10月4日(金)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.07.22
9月9日(月)19時~20時30分に「第71回関西服薬懇話会」をWEB開催いたします。
「災害時における薬剤師の役割」、「医療的ケア児への薬学的管理及び指導」、「処方元との連携による心不全やがんの取組み」等をテーマに、各社の取り組みについて事例紹介をしていただきます。
研修認定1単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。
会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。
非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.07.17
厚生労働省医薬局総務課が主幹する「薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」の第7回(7月19日開催)において、「健康サポート薬局及び認定薬局について-現状を踏まえた提案‐」を提出し、藤井副会長よりご説明いただきましたことをご報告いたします。
日頃より、ご多忙の中、協会活動として様々な内容の調査等にご協力いただき感謝申し上げます。今回は、これまでの調査で得られたエビデンスに基づいた提案であることが、なにより価値があるものだと考えております。健康サポート薬局及び認定薬局についての議論はこれからも継続されます。また、本件に限らず、これからもエビデンスに基づいた協会活動を推進し、医療業界に貢献してまいりたいと考えております。引き続き、協会活動へのご理解、ご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。


(以下、提案部分抜粋)===============================

現状を踏まえた提案
•研修修了者4万人以上、一定基準以上の体制・実績を有する薬局が約2万4千といった現状を鑑みれば、全国に約1万5千の整備を目指すうえで、薬局側の推進する動機やメリット、負担軽減といった持続性の観点も取り入れて制度を見直すべきである。
•薬局側のメリットという観点からも、国民への認知度を向上させるため名称変更や、当該薬局と国や地域行政との医療政策連携をより一層推進、周知するべきである。
•健康サポート薬局、地域連携薬局、地域支援体制加算届出薬局が描く薬局像は、小異こそあれ、分立させるほどの違いはない。同加算届出薬局においては、一定基準以上の体制・実績を有していることが明らかであることから、健康サポート薬局や地域連携薬局に、より積極的に申請がされるよう後押しをするべきである。
•健康サポート薬局、認定薬局は地域包括ケアシステムにおいて患者や住民に対する一定のアウトカムをもたらすべく設計されたものである。今後はその進捗や薬局側のメリットや課題といった持続性の観点も取り入れた検証を行うことを検討するべきであり、継続的な検証のうえで、必要に応じて制度の見直しが行われるべきである。

現行要件における要望事項
•地域支援体制加算届出薬局においては、健康サポート薬局や認定薬局の要件と重複する部分について、同加算届出をもって要件を満たすこととする等、申請手続きを簡略化すること。
•夜間・休日対応の観点も含めOTC等販売体制、品目の検討は必要であるが、「基本的な48薬効群」の配置を義務付ける等の経済規制は、市場の需要に応ずることでは不足なのかをエビデンスを持って立証すべきであり、立証困難な場合は廃止もしくは緩和すること。なお、仮に普段需要がなく、備蓄がない品目に関して患者や地域住民から求められた場合においても、郵送または、在庫状況などを確認の上、他薬局紹介等にて速やかに対応することは十分可能である。
•産休育休取得やワークライフバランスを阻害する当該薬局への在籍期間や、常駐といった要件は、在籍の長短等が患者のメリットにつながったのか立証すべきであり、立証困難な場合は制度を運用していく現場の実情や持続性を鑑みて、廃止もしくは緩和すること。なお、仮に要件を満たす薬剤師が不在となる僅かな時間が発生した場合においても、オンライン等、サービス提供方法も多様化していることから相談者等のニーズに対応することは十分可能である。
事務局からのお知らせ
2024.07.16
医療制度検討委員会で実施しました「2024年改定の影響予測調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
 改定後、1薬局あたり地域支援体制加算平均点数は改定前差▲3.5点となり、改定前の地域支援体制加算算定率が高い企業ほど、明らかに改定後のマイナスが大きい結果となった。また、連携強化加算は第二種協定指定医療機関の指定を受けるなど体制整備が進み78.3%算定、同+3.1点、医療DX推進体制整備加算は各要件の経過措置後の状況次第で変動することが懸念されるが99.1%算定、同+3.0点となった。
 賃上げについては、政府目標ベースアップ(以下、「目標ベア」という)2.5%以上の観点から本改定を「十分充足している」「対応次第で充足」と回答したのは15社,18.3%であり、改定前の地域支援体制加算の算定率が高いほど、また、加算への影響度がマイナスとなるほど、「十分充足している」「対応次第で充足」の回答割合は下がる傾向であった。さらに、2025年度目標ベアの観点からはより厳しい受け止めとなっていることから、引き続き賃上げの実施状況を注視していく必要がある。
 本調査では賃上げに努めている状況は見られたものの、弊会の「薬局が果たしている機能に基づき評価されるべき」といった要望とは逆行し、今後の持続性が非常に懸念される結果となった。引き続き、改定対応状況や薬局経営に関して検証したうえで、より一層の危機感を持って関係各所への要望活動を行っていく。
事務局からのお知らせ
2024.07.16
医療制度検討委員会で実施しました「マイナ保険証利活用に係る好事例」を公表いたしましたのでご高覧ください。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
マイナ保険証受付に係る好事例が468薬局より、545事例報告された。報告された事例より、今後、マイナ保険証受付が普及した際には、薬局機能や薬剤師職能の発揮、及び薬物治療の質、安全性に確実に寄与するものと考えられる。

最新の保険情報の確認(57件)
薬局においては返戻が減ることで作業負担が削減され、患者においては負担誤りの発見や、保険者への申請がなくても高額療養費の限度額情報が確認でき、速やかに適応できることが事例として多く見られた。

診療情報の確認(31件)
受診歴や、手術歴、入院中の治療内容を確認することができる。また、歯科や眼科受診、透析実施、他院における治療中疾患が確認されたことで、禁忌を回避する疑義照会が行われている事例が報告されており、確実に薬物治療の安全性向上につながっている。

薬剤情報の確認(392件)
院内処方等の手帳に記載のない情報が確認できることや、手帳持参なしのケースにおいては、患者への口頭確認では薬剤情報を正確に把握することは難しく、マイナ保険証受付による薬剤情報の確認により、重複や併用禁忌を回避した事例が多く報告された。薬物治療の安全性の観点から非常に有用であることが伺えた。

健診情報の確認(36件)
健診情報の確認を服薬指導等に活用している事例のほか、腎機能等の検査値情報に基づいた疑義照会、処方提案が行われており、健診情報の把握も薬物治療の質向上に寄与している状況が伺えた。

患者との信頼関係の向上(11件)
マイナ保険証受付により得られる情報を薬剤師が活用することのメリットを患者自身が実感される事例もあり、利便性や信頼関係向上につながることも期待できる。また、保険証紐づけや受付時に丁寧にサポートをすることで、感謝された事例や、ほかの患者に伝達してくださった事例など、今後の普及に向けて参考となる事例も伺えた。
日本薬局学会
2024.07.03
認知症研修認定薬剤師制度「薬剤師が知るべき認知症対応-質問に答える特別セミナー」を、2024年8月25日(日)にオンラインにて開催いたします。
研修では、薬剤師が日常業務の中で 認知症に対しての疑問や、 患者本人や、家族からの質問で困ったこと、 返答に迷うことになんでもお答えします。 認知症について「相談したい!」「誰かに聞きたい」 と思っていることを何でも気軽にお寄せください。研修中にディスカッションを交えながら問題解決をしていきます。
本研修はZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。お申込み期限は2024年8月9日(金)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.06.28
2024年6月27日、デジタル庁において、デジタル推進委員任命状授与式が行われました。
日本薬局学会
2024.6.21
2024年9月12日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(杏林製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
愛知医科大学医学部内科学講座(呼吸器・アレルギー内科)教授 伊藤 理 先生より『ATPに関わる呼吸器の病気と咳嗽』を、NPO法人 札幌せき・ぜんそく・アレルギーセンター 理事長 田中 裕士 先生より『慢性咳嗽診療の重要性と服薬指導』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込み期限は2024年9月10日(火)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.05.24
6月29日(土)19時~20時30分に第2回疾病と薬剤研究会(NPhA南関東ブロック主催)をオンライン開催いたします。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上で詳細をご覧いただきお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は6月19日(水)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2024.05.23
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」80号(2024年5月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2024.05.15
令和6年 定時総会は終了し、全ての議案が承認されました。
多数の皆様にご参加頂き感謝申し上げます。
日本薬局学会
2024.5.15
2024年7月2日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
国立病院機構相模原病院 臨床研究センター リウマチ性疾患研究部 部長 松井 利浩 先生より『ライフステージに応じた関節リウマチ治療における注意点と患者支援への期待』を、コミュニティーホスピタル甲賀病院 薬剤科 辻村 美保 先生より『高齢リウマチ患者に関わる上で特に知っておきたい3つのこと ~添付文書以外にも目を向けましょう~』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込み期限は2024年6月28日(金)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.05.10
医療DX推進における薬局現場での課題を踏まえて、デジタル推進委員会にて、下記の要望事項をまとめ公表いたしました。

●マイナ保険証の運用について
患者の負担軽減や、必要時に最新情報へアクセスを可能とする観点から、薬局受付の際のスマホ活用、及び患者同意の効力期間に係る運用変更を要望する。

●電子処方箋受付体制の整備と運用について
医療DXの継続的な推進、患者に提供されるサービスの質向上、及び安全な薬物治療を提供する観点から、厚生労働省基準である用法コード活用の徹底と、医療DX推進における投資や運用費等への継続的な支援を要望する。

●薬局システムについて
レセコン-電子薬歴等のシステム間のデータ連携、医療機関と薬局の情報連携、統計解析等、薬物治療の質向上に貢献する機能においては、システムによらず広く実装されることが望ましいことから、標準仕様、標準フォーマットが導入されることを要望する。

●PHRについて
情報の一元管理と情報連携、持続可能な運用とするため、お薬手帳等の情報も含め、健康・医療に係る情報をマイナポータルに集約、蓄積し、患者と医療提供者間で共有できるようシステム及び運用の改善を要望する。

医療DX推進においては、患者、薬局、薬剤師がそれぞれの立場で、医療DXの意義を実感できるよう会員の皆様とともに、引き続き積極的に取り組んでいきたいと考えております。

デジタル推進委員会
事務局からのお知らせ
2024.04.18
一般社団法人 くすりの適正使用協議会より協議会オリジナルお薬手帳無償提供キャンペーンに関する周知ご協力のお願いがありましたのでご案内させていただきます。

【オリジナルお薬手帳20万冊ご提供キャンペーンURL】
https://www.rad-ar.or.jp/topics/post?id=49bcbc033336370eb60000a9
日本薬局学会
2024.04.17
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編を、2024年6月16日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「BPSDが出現した独居高齢者への対応」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は2024年6月5日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.04.12
マイナ保険証の利用率の現状を踏まえ、厚生労働省は12月2日の現行保険証の発行終了までの間に多くの国民がマイナ保険証を利用してもらうために、2024年5月から7月をマイナ保険証利用促進の「集中取組月間」と定め、医療機関・保険者・経済界の代表が集う4月25日の日本健康会議で「利用促進宣言」を行い、これを皮切りに取組みをスタートさせる予定です。
弊会は、昨年10月より「マイナンバーカードをお持ちですか?」キャンペーンとして、会員の皆様とともに、マイナ保険証の利用促進に向けて積極的に取り組んでまいりました。会員及び管轄薬局の皆様のご尽力により、マイナ保険証利用率は全国平均よりも高い水準で推移していると推測できますが、一方で、会員企業間、薬局間の差も生じております。

このような背景から、「マイナンバーカードをお持ちですか?」キャンペーン第2弾を企画いたしました。キャンペーン第2弾では、実際にマイナ保険証利用率の高い薬局が行っている啓発活動をマイナ保険証利用促進における効果的なアクションとして紹介させていただいておりますので、別添資料をご参照ください。
患者、薬局、薬剤師がそれぞれの立場で、医療DXの意義を実感できるよう会員の皆様とともに、マイナ保険証の利用促進に向けて引き続き積極的に取り組んでいきたいと考えております。本キャンペーンの取り組みを、ぜひ基本業務としていただけるよう、薬局現場へのアナウンスをお願い申し上げます。
日本薬局学会
2024.04.05
2024年5月19日(日)10:00~13:10に「症例報告書き方セミナー」をオンラインにて開催いたします。
特別講演は「認知症診療のパラダイムシフト」をテーマに、川崎市立川崎病院 認知症疾患医療センター 室長 北薗 久雄 先生にご講演いただきます。
第2部は「論文執筆事始め~まずは症例報告を書いてみよう!」をテーマに講義を行い、症例報告の書き方をわかりやすく解説していきます。認知症領域だけではなく、様々な分野に応用できる内容となっております。
参加費は会員種別によって異なりますので、詳細はホームページをご参照ください。
日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(2単位)となります。単位交付はPECS上での交付となり、交付方法は日本薬剤師研修センターで指定された方法に準拠します。参加のお申し込みは2024年5月12日(日)までにメールにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.03.21
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」79号(2024年3月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2024.03.19
薬局機能創造委員会で実施しました「202403管理薬剤師アンケート報告書(その2)」を公表いたしましたのでご高覧ください。
なお、今回のアンケートでは①薬局機能等に係る実態、②薬局の実績、③多職種連携の実態、④健康サポート薬局のメリットと課題等、⑤面処方箋に係る実態の内容を調査させていただいており、このうち主に④⑤の内容を報告書(その2)としてまとめております。
ご多忙かと存じますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【調査結果Summary】
 マイナ保険証の持参確認や利用の声かけ割合が高いほど、マイナ保険証受付割合が5%以上である薬局の割合が有意に高くなることが示された。
 健康サポート薬局のメリットとして「患者との会話の幅が広がった」「地域における薬局の認知度、満足度が向上した」といった回答がみられ、健康サポート機能を発揮している薬局は一定数あるという実態が見えた。収益面では25.4%の健康サポート薬局が「OTC売上が増えた」と回答された、一方で、61.5%が「収益面のメリットがない」と回答し、健康サポート機能を発揮する上での経営的な持続性に課題があることが示唆された。また、健康サポート薬局の認知度向上や、より機能を発揮するために、他の薬局と差別化できるような機能付加や、広報施策を求めるコメントが見られた。
 面処方箋に係る実態調査については、応需医療機関数の中央値50.0、平均値73.5、受付回数が月5回以下の医療機関数の中央値40.0、平均値58.5であり、モール型及び面対応の薬局で多く、開局して1年未満の薬局において少ない傾向であった。面処方箋※を応需した場合の対応の難しさについては、65.3%は難しさを感じると回答。その理由としては、医薬品在庫、医療機関との連携、患者情報の順で回答数が多く見られた。また、「面処方箋を持参される患者の傾向」において、「不定期利用患者が多い」「新規患者が多い」を選択された薬局では、面処方箋を応需した際に難しさを感じると回答した割合が高い傾向であった。困ったエピソードとして処方薬取り揃えや医療機関との連携に関する内容が多く報告されたが、地域の中で、事前に医療機関と薬局とが情報連携を行うことで解決できるであろう内容もみられた。
 健康サポート機能についても、面処方箋対応についても課題はあるものの、いずれもモデルとなるような好事例があることから、引き続き協会活動を通じて、会員の薬局が着実に機能を高められるよう努めていく。
※面処方箋:本調査では「受付回数が月5回以下」となる医療機関の処方とする。
日本薬局学会
2024.02.27
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編を、2024年4月21日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「アルツハイマー型認知症の人への薬物療法と介入」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は2024年4月10日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2024.02.16
薬局機能創造委員会で実施しました「202402管理薬剤師アンケート報告書(その1)」を公表いたしましたのでご高覧ください。
なお、今回のアンケートでは①薬局機能等に係る実態、②薬局の実績、③多職種連携の実態、④健康サポート薬局のメリットと課題等、⑤面処方箋に係る実態の内容を調査させていただいており、このうち①~③までの内容を報告書(その1)としてまとめております。

【調査結果Summary】
2023年11月実績において、マイナ保険証の持参確認や利用の声かけを実施している薬局の割合は91.8%と、薬局現場での働きかけは浸透してきている。一方で、声かけ割合50%以上の薬局は25.3%、マイナ保険証受付割合の中央値は1-3%未満、10%を超える薬局の割合は15.2%であった。今回の調査結果より、マイナ保険証利用の声かけ割合が高いほど、マイナ保険証受付割合が高い傾向が見られていることから、薬局現場におけるより一層の啓発活動が重要であることが示唆された。
電子処方箋受付体制を有しているのは2,874薬局,53.1%であり、全国の薬局においては2月4日時点で、約20%であるため、全国と比較してNPhA加盟各社の積極的な導入状況が伺えた。受付体制の整備が進む一方で、受付実績がある薬局は72薬局,2.5%、電子処方箋受付回数割合は、0.058%であった。また、オンライン服薬指導機能があるサービスを導入している4,534薬局のうち、服薬管理指導料4の算定実績があった薬局が332薬局,7.4%であり、算定割合は、0.099%であった。どちらも緩やかに伸びており、引き続きその動向を調査する。
多職種連携に関しては、認定薬局や地域支援体制加算算定薬局、離島・へき地にある薬局において頻度が多い傾向が見られ、在宅実績とも相関が見られた。一方で、薬剤師が2人未満の薬局では連携実績なしが増えることから地域によっては地域包括ケアシステムに支障が出ることが懸念される。また、それぞれの施設との連携内容からは、既存患者に係る連携だけでなく、患者の紹介や在宅移行に係る連携等、シームレスな医療を支える連携実態が伺えた。こういった連携が全国で網羅的に行われるようNPhA内だけでなく、業界内で実態や好事例の共有に努めていく。
事務局からのお知らせ
2024.01.24
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」78号(2024年1月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2024.01.22
デジタル推進委員会で実施しました「医療情報システムの安全管理に関する調査」の報告書を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
医療情報システムの実装及び運用を担当する体制があるのは、65社,91.5%であった。100薬局以上の薬局グループ規模においては複数部署が連携して対応している割合が高く、部署間連携が重要となる。一方で、100薬局未満の規模においては特定の担当部署が対応している割合が高くなり、担当者の見識や労力が課題となると推察される。
各設問に関して全体的に高い理解度が示され、対応率はその内容によってバラツキが大きいが、雇用契約に守秘条項記載や、情報機器等の資産管理、認証・ID等の管理、災害時バックアップ、復旧体制・手順の整備、機器・NWの安全管理措置など、重要性が高いと思われる設問に関して対応率が高い傾向であった。
また、薬局グループ規模によって理解度や対応率に大きな差は見られなかったが、「内部監査の実施」「情報機器等の資産管理」といった設問に関しては、100薬局以上の規模において高い対応率となった。
最後に、本調査への回答率は約20%。100薬局以上の薬局グループの回答率は約50%、20~99薬局は約25%、1~19薬局は約10%と、回答率に大きな差があることから、調査内容に対する関心の差が生じていることが懸念される。これらの結果を踏まえて、ガイドラインの周知や対応状況の向上に努めていくとともに、サイバーセキュリティ事故対応に係る保険の案内を通じて、非常時においても持続可能な薬局経営に貢献していく。
日本薬局学会
2023.12.20
日本薬局学会では学術誌「薬局薬学」16巻1号を2024年4月末に発刊予定としております。
つきましては広告掲載依頼趣意書をご参照頂き、広告掲載にご理解ご協力をお願い致します。
お申込みは、申込書にご記入頂きFAXまたはメールにて承ります。
申込み期限は2024年3月15日(金)まで、版下到着については編集の都合により、3月25日(月)必着でお願い致します。
ご検討の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
日本薬局学会
2023.12.13
2024年2月7日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(キッセイ薬品工業株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
大阪大学大学院医学系研究科 看護実践開発科学講座  老年看護学教室 教授 竹屋 泰先生より『高齢者の安全な薬物療法 ~ガイドラインの改訂に向けて~』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請中(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は2月5日(月)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.12.13
2024年11月2日(土)~3日(日)にパシフィコ横浜にて開催します第18回日本薬局学会学術総会のホームページに、協賛募集のご案内として趣意書を掲載しております。学術総会の充実した開催を目指し、皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点等ございましたら第 18 回日本薬局学会学術総会 運営準備室、担当:安治・岡﨑までお問い合わせください。

TEL:086-259-5578 / FAX:086-250-7682
E-mail:2024psj@kwcs.jp
日本薬局学会
2023.12.06
2024年3月21日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(株式会社ツムラ)」をオンラインにて開催いたします。
株式会社ツムラ 東京支店 医薬情報課 信定 福明 氏より『在宅医療に漢方を活かす!② ステップアップ編:最適な漢方を選ぶには?』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は2024年3月19日(火)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.12.06
2024年2月21日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(株式会社ツムラ)」をオンラインにて開催いたします。
株式会社ツムラ 東京支店 医薬情報課 信定 福明 氏より『在宅医療に漢方を活かす!① アプローチ編:服薬指導のコツは?』をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は2024年2月19日(月)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.12.01
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編を、2024年2月18日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「軽度認知障害(MCI)における薬剤師の介入を考察」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は2024年2月7日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.11.30
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」77号(2023年11月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2023.11.16
2024年1月28日(日)10:00~13:10に「症例報告書き方セミナー」をオンラインにて開催いたします。
特別講演は「アルツハイマー病疾患修飾薬をどう使うか」をテーマに、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 脳神経内科医長・井原 涼子 先生にご講演いただきます。
第2部は「論文執筆事始め~まずは症例報告を書いてみよう!」をテーマに講義を行い、症例報告の書き方をわかりやすく解説していきます。認知症領域だけではなく、様々な分野に応用できる内容となっております。
参加費は会員種別によって異なりますので、詳細はホームページをご参照ください。
日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(2単位)となります。単位交付はPECS上での交付となり、交付方法は日本薬剤師研修センターで指定された方法に準拠します。参加のお申し込みは2024年1月15日(月)正午までにメールにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.11.15
第8次医療計画(2024年度から2029年度まで)の厚生労働省医政局発関連通知において、地域医療連携、在宅医療の中で求められる薬局機能や薬剤師職能に係る内容が記載されております。
このような背景もあり、薬局機能創造委員会では、今後、地域医療連携を実践できる薬局をより幅広く整備し、すでに実践している薬局においては、より連携の質を高めていくことが求められると考えており、これらを推進する施策として、この度、「地域医療連携の手引き(薬局版)Ver.3」を作成いたしました。
当協会における各種調査によって得られたデータや好事例をもとに、在宅医療や認定薬局に係る内容を充実させ、また、昨今の医療DX推進に係る内容を追加するなどの改訂を行いVer.3としております。
会員各社の日々の取り組みにおかれまして、本手引きにおける連携の考え方や方法、実際の好事例が、地域医療連携の実践やさらなる充実の一助となれば幸いです。

薬局機能創造委員会
日本薬局学会
2023.11.10
2024年1月24日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ロートニッテン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は、株式会社南気象予報士事務所 代表取締役 南 利幸 氏より『 今シーズンの花粉飛散の見通し 』をテーマにご講演いただきます。
第2部は、社会医療法人三栄会 ツカザキ病院 眼科部長 福島 敦樹 先生より『 アレルギー性結膜炎アップデート 2024 』についてご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は2024年1月22日(月)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.11.10
12月12日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(塩野義製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は、学校法人聖マリアンナ医科大学感染症学講座 主任教授 國島 広之 先生より『COVID-19診療の最新情報 ~流行状況から診断・治療まで~』をテーマにご講演いただきます。
第2部は、『ゾコーバ錠における医薬品リスク管理(RMP)と安全管理』についてご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は12月8日(金)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.10.26
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編を、2023年12月10日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「レビー小体型認知症の基礎知識と対応方法」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は11月29日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.10.26
11月26日(日)10時~11時30分に第2回EBM研修会(NPhA関西ブロック主催)として「EBM概論~情報を読んで動ける医療者になろう その2」をテーマに、のぶまさクリニック 院長 高垣 伸匡先生にご講演いただき、オンライン研修会(ZOOM)を開催させて頂きます。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は11月17日(金)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2023.10.25
11月25日(土)15:00~18:00に調剤過誤防止のための「アンガーマネジメント研修」をWEBにて開催いたします。参加費は無料です。
詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.10.17
11月23日(木・祝)13時~16時30分にクリニカルファーマシーセミナー2023(NPhA南関東ブロック主催)をハイブリッド開催させて頂きます。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修2単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。詳しくは案内状をご参照ください。
会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は11月6日(月)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2023.10.17
12月7日(木)19時~20時30分に「第70回関西服薬懇話会」をWEBにて開催いたします。
「在宅におけるポリファーマシーに対する薬剤師のアプローチ」をテーマに、各社の取り組みについて事例紹介をしていただきます。
研修認定1単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。
会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。
非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.10.11
10月8日(日)に実施いたしました認知症研修認定薬剤師制度 第7回認定試験の合格者を発表いたします。
こちらをクリックして、受験番号をご確認ください。
合格された皆様、おめでとうございます。
今後の認定申請につきましては、認知症研修認定薬剤師制度ホームページの「認定申請について」(下記URL)を必ずご確認いただき、ご準備をお願いいたします。
https://secure.ps-japan.org/dtaps/application.html
なお、合格者には合格認定証を後日メールにて送付させていただきます。
少しお時間をいただきますので、しばらくお待ちください。
また、本年度は残念ながら不合格だった方も、ぜひ来年度のご受験をお待ち申し上げております。
日本薬局学会
2023.10.10
第17回日本薬局学会学術総会は、2日間でのべ8,300名の方にご参加いただき、無事に会期を終えることができました。現地には5,500名のご来場、またWEB参加は2,800名にご聴講頂きました。
ご参加頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

第17回日本薬局学会学術総会のポスターオンデマンド配信は10月31日(火)までご覧いただけます。
ポスターオンデマンド配信視聴サイトは、事前に参加登録された方、または、参加チケットをお持ちの方のみログインできます。ログインには学術総会参加チケットに記載、またはメールに記載された ID・パスワードが必要です。
【公益財団法人日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度 研修、受講単位について】
※ポスターオンデマンド配信は、研修認定薬剤師制度単位認定非対象になります。
日本薬局学会
2023.10.10
第17回日本薬局学会学術総会のポスター発表における優秀演題賞は、
AW-03 城西大学 塩山 由理氏、
AW-05 クオール株式会社 佐藤 美弥子氏、
AW-07 株式会社スギ薬局 松本 憲昭氏、
AW-09 株式会社スギ薬局 牧野 紗希氏
が受賞されました。受賞者の皆様、おめでとうございます。
会期中にポスターをご覧になれなかった方は、是非オンデマンドにてご覧ください。
日本薬局学会
2023.10.05
11月 30日(木)19時30分より「ファーマシーセミナー ベーシック(株式会社クリニコ)」をオンラインにて開催いたします。
株式会社クリニコ クリニカルマーケティング部 臨床学術グループ 下野 智弘 氏より「脳腸相関とビフィズス菌」をテーマにご講演いただきます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は11月28日(火)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.10.04
10月 25日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(日本イーライリリー株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は、富士通クリニック内科 五十嵐久佳 先生より「薬剤師が知っておくべき片頭痛による疾病負担と最新の治療について」をテーマにご講演いただきます。
第2部は、静岡赤十字病院 治験管理室 杉上香織 先生に「薬剤師による片頭痛治療薬の服薬指導と注意点」についてご講演いただきます。
第3部は、五十嵐先生・杉上先生・ココカラファイン保土ヶ谷店 薬剤長 紀陸正光 先生の3名によるパネルディスカッション「医師-薬剤師間における患者指導の連携方法と工夫点」を行います。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は10月23日(月)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.10.02
昨今、オンライン資格確認等システムの整備が義務化され、続いて、政府は「活用フェーズ」として、医療現場におけるマイナ保険証活用推進に向けて動き出しております。
しかしながら、現在の薬局における「マイナ保険証受付割合」は、2%と全体として普及しておらず、また、「診療情報や薬剤情報、健診情報を活用したサービスの質向上」にこそ意義があるところです。
協会としては、「マイナンバーカードをお持ちですか?」キャンペーンとして、会員の皆様とともに、マイナ保険証の利用促進に向けて積極的に取り組んでいきたいと考えております。
デジタル推進委員会にて作成した啓発ツールは、YouTubeもしくは、NPhAホームページ(お知らせの下のバナー)からダウンロードいただけますので、ぜひご活用ください。

■「マイナンバーカードをお持ちですか?」キャンペーンとして以下の取り組みをお願いします。
・まずは、早急にマイナ保険証受付割合20%を達成するよう努める
・受付の際「マイナンバーカードをお持ちですか?」と、患者への声かけを基本業務とすること
・患者からの求めに応じて、啓発ツール等を用いたマイナ保険証に係る説明をすること
・マイナ保険証受付時の患者同意に基づき閲覧可能となる、診療情報や薬剤情報、健診情報の閲覧及び活用を基本業務とすること


本キャンペーンの取り組みを、ぜひ基本業務としていただけるよう、薬局現場へのアナウンスをお願い申し上げます。
事務局からのお知らせ
2023.10.02
今般、令和4年4月1日より全面施行されました改正個人情報保護法に関して、これまでに協会会員から寄せられた質問に対して、Q&Aを作成いたしました。
本資料は「個人情報保護法ガイドライン(通則編)」や、「(別添資料)令和2年改正個人情報保護法の概要と薬局運営における個人データ漏えい等の防止について」※1を参考、引用し、必要に応じて個人情報保護委員会事務局に確認した上で、NPhAコンプライアンス委員会にて作成し、協会正会員向けに公表※2させていただくものです。
1 2022年9月15日にNPhAコンプライアンス委員会主催で開催された「改正個人情報保護法に関する勉強会」にて配布された資料
2 協会サイトの会員専用ページに公開しております。
NPhA正会員各社が、個人情報に関する社会の要請の進化に適切に対応し、個人情報保護法に関するコンプライアンスの実践を進めていく上で参考となれば幸いです。
事務局からのお知らせ
2023.09.22
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」76号(2023年9月)が発刊されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2023.09.22
10月20日(金)19:00~20:30に「調剤過誤防止研修会」をWEBにて開催いたします。詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.09.22
9月1日、厚生労働省医薬局総務課より、「令和4年度の医薬品販売制度実態把握調査の結果」が公表されました。
結果として、店舗での販売において、
 ・第1類医薬品販売において情報提供された内容を理解したかどうか等の確認の有無
 ・濫用等のおそれのある医薬品を複数購入しようとしたときの対応
についての遵守率が低下しておりました。また、抗原定性検査キット(OTC)の販売については、
 ・偽陰性の可能性があること
 ・結果が陰性の場合でも、症状がある場合には受診勧奨を行うこと
 ・結果が陰性かつ無症状の場合でも、基本的な感染対策の必要性について説明すること
 ・結果が陽性の場合、医療機関への受診勧奨を行うこと
 ・陰性証明としては使用できないこと
これらの項目について、特に丁寧に説明することとされていますが、これらの事項について情報提供を行っていた割合は低い結果となっていました。
このような状態が続くと、一般用医薬品の販売時における有資格者(薬剤師または登録販売者)の関与の必要性が疑問視され、その結果、有資格者の関与が不要となり、有資格者の職域を狭めてしまうということに繋がりかねません。

そこで今回、医薬品流通・OTC検討委員会にて作成した販売記録および確認事項についてのツールをご案内させていただき、店舗での適切な医薬品販売実施および販売記録の作成をお願いしたいと思います。

ーー配布資料ーー
【薬局としての体制整備の確認】
・一般用医薬品の店舗販売の確認事項

【購入者対応時のチェックシート】
・一般用医薬品販売記録
・抗原定性検査キット販売記録購入者配布用資料

こちらの資料は変換可能な形式で配信させていただきます。必須項目以外は、アレンジしてご使用ください。
医薬品販売制度に関するご理解および適切な一般用医薬品販売のより一層の促進をお願いいたします。

(参考)
※ 販売ルールに関する情報は以下の厚生労働省のサイトに詳細が掲載されています。ご参考としてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082514.html
事務局からのお知らせ
2023.09.14
10月28日(土)19時~20時30分に第1回疾病と薬剤研究会(NPhA南関東ブロック主催)として「脂質異常症のリフィル処方箋に向けてポイントとなる検査数値の見方・服薬指導と生活指導」をテーマに、株式会社メディックス しんわ薬局桜が丘店 梅本 慶太氏にご講演いただき、オンライン研修会(ZOOM)を開催いたします。
全ブロックの会員対象のオープン研修会です。本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請中(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は10月18日(水)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2023.09.14
9月13日(水)13時より、厚生労働省省議室にて、本田厚生労働大臣政務官を交えて、「医療DX推進のための厚生労働省と薬剤師・薬局関係団体との意見交換会」が行われました。NPhAからは、藤井副会長にご出席いただき「マイナ保険証の利用促進のために」をテーマに、協会としての取組みと、医療DXの真の価値を実感するための要望に関してプレゼンをいただきましたので、その際の資料をご案内いたします。
資料(厚生労働省サイト): https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35182.html

オンライン資格確認等システムの整備が義務化されたところで、続いて「活用フェーズ」として、政府は医療現場におけるマイナ保険証活用推進に向けて動き出しております。現在の薬局における「マイナ保険証受付割合」は、2%と全体として普及しておらず、また、「薬剤情報、健診情報を活用したサービスの質向上」こそに意義があるところです。協会としても会員の皆様とともに、マイナ保険証の利用促進に向けて積極的に取り組んでいきたいと考えており、再度、デジタル推進委員会にて作成した啓発ツール「時代は、マイナ保険証へ」をご案内させていただきます。

啓発ツールは、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=1A1dFPLR3Ro)もしくは、NPhAホームページ(お知らせの下のバナー)からダウンロードいただけます。薬局での受付の際、「マイナンバーカードをお持ちですか」とお声をおかけすることを、ぜひ基本業務としていただけるよう、薬局現場へのアナウンスをお願い申し上げます。
事務局からのお知らせ
2023.09.13
10月22日(日)10時~11時30分に第1回EBM研修会(NPhA関西ブロック主催)として「EBM概論~情報を読んで動ける医療者になろう その1」をテーマに、のぶまさクリニック 院長 高垣 伸匡先生にご講演いただき、オンライン研修会(ZOOM)を開催させて頂きます。全ブロックの会員対象のオープン研修会です。
本研修会は、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は単位付与希望の場合は1,000円(税込)です。単位不要の方は、会員・非会員を問わず無料です。会員の方は「こちら」よりWEB上でお申込みください。非会員の方は「こちら」より申込用紙をダウンロードし、FAXでお申込みください。
お申込み期限は10月13日(金)正午までです。皆様のご参加をお待ち申しております。
事務局からのお知らせ
2023.09.08
医薬品流通・OTC検討委員会と薬局機能創造委員会の合同で実施しました「202309管理薬剤師アンケート」の報告書を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
後発医薬品の流通状況や調剤割合を維持するための負担、薬局への情報開示状況に関して、依然として改善の兆しが見えない結果であった。そのような中で、薬局現場では日頃から医薬品流通状況に係る情報提供が行われており、実際に不足が発生した際には、患者への謝罪や説明はもちろんのこと、その時の流通状況に応じて医薬品の変更提案の上、医薬品を調達し、薬物治療の継続的な提供に尽力している状況が伺えた。
営業時間外や定休日等の対応に関して、一定基準 を満たす営業時間の薬局が74.8%、24時間体制を有する薬局が69.1%であり、実際に夜間・休日等の調剤実績を有するのが88.3%(直近1年)、営業時間外の問い合わせ対応実績を有するのが84.2%(23/6月単月)、営業時間外緊急対応実績を有するのが44.3%(直近1年)であった。多くの薬局がいわゆる24時間対応の機能を発揮しており、また、その実績は認定薬局や健康サポート薬局において高い傾向が見られた。
SNS等を活用したコミュニケーションに関して、ツールを導入している薬局は56.0%であり、患者とのコミュニケーションにおける効率化と質向上のどちらのメリットもあげられたが、効率化といった観点でメリットをあげる意見が多かった。
今後も医薬品供給不安定への対応や、24時間対応等に関する好事例等を協会内で共有することで、地域医療インフラとしての薬局の存在感向上に努めていく。
日本薬局学会
2023.09.06
10月18日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ロートニッテン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部はロートニッテン株式会社 取締役 研究開発部 部長 竹島 和男 氏より「後発点眼剤の製剤設計と 生物学的同等性に関する最近の話題」をテーマにご講演頂きます。
第2部は日本大学医学部附属板橋病院 副病院長・眼科教授 山上 聡 先生に「点眼薬の使い方と防腐剤」についてご講演頂きます。
本セミナーは、日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込み期限は10月16日(月)正午までです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.09.06
認知症研修認定薬剤師制度の第7回学科試験の合格者を発表いたします。こちらをクリックの上、受験番号をご確認ください。
合格された方には、後日メールにて通知もさせていただきます。
次回の面接試験についても、10月8日(日)名古屋国際会議場にて行う予定です。
【Zoomによるハイブリッド形式】
合格者には、メールにて詳細を通知いたしますので、もうしばらくお待ちください。
日本薬局学会
2023.08.25
2023年11月8日(水)19:30~21:00に「ファーマシーセミナーアドバンス(マルホ㈱)」をオンラインにて開催いたします。
『皮膚疾患の治療戦略と適正使用 ~ ヘルペス感染症・皮脂欠乏症を中心に ~』をテーマに、聖隷三方原病院 皮膚科 白濱 茂穂 先生にご講演頂きます。
日本薬剤師研修センターの集合研修1単位として申請予定(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込期限は11月6日(月)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.08.14
医療制度検討委員会にて、「在宅訪問薬剤管理の実態調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
多職種会議への参加や医師の在宅訪問への同行においては、服薬状況等の報告以外にも、「残薬調整・処方日数調整」や「処方提案」といった取組みが行われており、そのことで薬物治療の質向上と、医師や多職種の負担軽減にもつながっている状況が確認できた。ターミナルケア(看取り期の在宅)においては、「治療経過や疼痛、薬効、副作用の管理・報告」や「薬学的管理に係る説明や提案」といった役割を担っているとの回答が多く、また、「鎮痛薬に係る処方提案」や「疼痛管理」に係る具体的な事例が多く回答された。一方で、ターミナルケアの経験がある薬剤師の65.0%が「間隔6日以内の訪問」、51.1%が「休日・夜間対応」の経験があり、事例報告からもターミナルケアを支える体制とその実働が確認できた。
薬剤師による点滴交換や、褥瘡への薬剤塗布については、認められると望ましい理由として「医師や訪看の負担軽減」「患者や介助者の負担軽減」「速やかな疼痛緩和、褥瘡処置」といった回答が多く、実際に認められると望ましい場面も118事例報告された。
今回の調査結果を協会会員、行政、他の業界団体と共有するとともに、薬局薬剤師の職能が最大限発揮されるよう、また、薬物治療への貢献に応じた適切な評価が得られるよう引き続き協会活動を継続していく。
日本薬局学会
2023.08.07
【認知症研修認定薬剤師制度 第7回認定試験について】
症例報告書を提出し査読に合格され、最終通知を受信した方は認定試験の受付が開始されます。
認定試験申込方法は「認定試験について」をご参照のうえ、必要書類をメールもしくは郵送でご提出ください。
【申込期限】8月18日(金)必着
【学科試験】9月3日(日) 10:00~12:00(予定) ※オンラインにて実施
【認定受験料】11,000円(税込) ※振込名義を[2023氏名]とし、8月18日(金)までに事前振込をお願いします。
認定試験申込をされた方には、メールにて受験票をお送りいたします。
接続確認テストのスケジュールも記載しておりますので、必ずメールの内容をご確認ください。
日本薬局学会
2023.08.07
第17回日本薬局学会学術総会の会期中、10月9日(月・祝)13時40分より、市民公開型講座として「認知症サポーター養成講座」をハイブリッド形式で開催いたします。座長はたんぽぽ薬局株式会社 瀬川 智恵美先生、講師は国立長寿医療センター 進藤 由美先生にご登壇いただき、「認知症基本法の成立と薬局に期待される役割」をテーマにご講演いただきます。事前申込制、定員450名(現地:200名、WEB参加:250名)、参加費は無料でございます。認知症に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。登録フォーム、FAX、はがきにて募集を行います。詳しくは大会ホームページをご参照ください。参加された方にはオレンジリングを差し上げます。申込期限は9月8日(金)まででございます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.07.31
8月26日(土)15:00~18:00に調剤過誤防止のための「アンガーマネジメント研修」をWEBにて開催いたします。参加費は無料です。
詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.07.14
2023年5月に「2024年度診療報酬改定等に関する要望書」を公表しております。
この度、要望書における「かかりつけ薬剤師、及びフォローアップの推進による薬物治療の質向上について」及び「患者にとって安心で質の高い在宅医療の推進について」に関して、要望内容に係る根拠資料を公表いたしました。

今後も委員会活動等を通じて、薬局機能や薬剤師の職能発揮に係るエビデンスを蓄積し、適正に評価いただけるよう行政や業界団体等と情報交換や要望活動を継続してまいります。
事務局からのお知らせ
2023.07.14
医療制度検討委員会にて、「薬局・薬剤師の機能発揮と評価の現状_社会医療診療行為別統計202206より」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
調剤基本料別に各種技術料の算定率を比較すると、基本料3の薬局において算定率が高い傾向が見られた。中でもかかりつけ薬剤師指導料や、医療機関及び患者への情報提供、服薬支援において差がより顕著であった。
一方で、調剤基本料1の薬局とそれ以外とでは、受付1回につき39.3点の開きがあり、これは基本料の点数差(平均22.4点の差)に加えて、基本料1以外においては要件ハードルが高く、点数が低い地域支援体制の加算3、4が適用されることによる同加算の点数差(平均18.5点の差)によるところが大きい。
このように社会医療診療行為別統計より把握できる各種技術料の算定状況からも、薬局が実際に果たしている機能を評価という観点において不合理な現状が伺えた。
22/6月は3-ハにおいて経過措置期間中でありその影響が大きいため3-ハは除く。
日本薬局学会
2023.06.30
8月23日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(あすか製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は伊藤病院 薬剤室 室長 仲田 三佐子 先生より「甲状腺疾患治療薬 服薬指導とよくある質問」をテーマにご講演頂きます。
第2部は伊藤病院 内科 医長 吉原 愛 先生に「バセドウ病の治療と薬剤使用の注意点」についてご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は8月21日(月)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.06.26
7月20日(木)19:00~20:30に「調剤過誤防止研修会」をWEBにて開催いたします。詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.06.20
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」75号(2023年夏号)が発刊されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
健康サポート薬局研修
2023.06.16
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2023年07月06日(木) 【15時開始】オンライン218
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2023.06.16
医療制度検討委員会にて、「調剤報酬等に係る届出の調査報告書202305」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
2023年4月より地域支援体制加算に係る経過措置が終了し、加算割合は▲1.9%となった。「300薬局以上(20社)」においてはほとんどの薬局が要件ハードルが高く、点数が低い加算3、4が適用されることになり、データ上から薬局の機能強化を推進している状況が伺えるものの加算割合は▲7.7%、その影響額は月間▲12億円、年間▲145億円と試算され、今後も機能強化への取り組みがより一層推進されることが見込まれる。一方で、地域連携薬局の58.6%、専門医療機関連携薬局の70.3%を占めており、総じて機能が高い薬局が多い傾向が伺えた。
また、地域支援体制加算と地域連携薬局の重なりを見ると、加算1(39点)を算定している薬局の認定割合は1.6%、加算2(47点)では12.0%、加算3(17点)では24.7%、加算4(39点)では61.4%であり、ここでも報酬上の評価と、実際に有している機能との関係において、不合理な状況が伺える結果となった。
NPhA加盟企業に属する薬局が認定薬局の全体を牽引している状況であり、引き続き薬局の機能強化を推進していくとともに、薬局の機能が公正に評価されるよう業界内外に働きかけを行っていく。
健康サポート薬局研修
2023.06.14
健康サポート薬局研修 更新研修日程の申込を開始いたしました。
マイページよりお申込みください。
健康サポート薬局研修
2023.06.14
健康サポート薬局研修 下記日程の申込を開始いたしました。
お申込みはこちらよりお申込みください。
・2023年8月3日(木)【15時開始】オンライン222
・2023年8月9日(水)【15時開始】オンライン223
・2023年8月23日(水)【15時開始】オンライン224
・2023年8月27日(日)【9時開始】オンライン225
・2023年8月27日(日)【13時30分開始】オンライン226
・2023年9月14日(木)【15時開始】オンライン227
・2023年9月17日(日)【9時開始】オンライン228
・2023年9月17日(日)【13時30分開始】オンライン229
・2023年9月28日(木)【15時開始】オンライン230

皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2023.06.13
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2023年07月19日(水) 【15時開始】オンライン219
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2023.6.12
【認知症研修認定薬剤師制度 「症例報告書」受付のお知らせ】
6月19日(月)より認知症研修認定薬剤師制度の第7回認定試験に向けて、症例報告書の受付を開始いたします。
特例措置として症例報告書は1例以上3例までとしております。提出期限は7月2日(日)までです。
症例報告書の提出先や認定試験の詳細については、認知症研修認定薬剤師制度のホームページ「認定試験について」のページを必ずご確認ください。
健康サポート薬局研修
2023.06.07
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2023年07月23日(日) 【9時開始】オンライン220
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2023.06.06
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2023年07月23日(日) 【13時30分開始】オンライン221
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2023.06.01
9月6日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は広島大学病院 薬剤部 薬剤主任 櫻下 弘志 先生より「安全な薬物療法に向けた薬薬連携の現状と課題」をテーマにご講演頂きます。
第2部は広島大学病院 リウマチ・膠原病科 助教 杉本 智裕 先生に「膠原病性間質性肺炎 一歩進んだ薬剤管理」についてご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は9月4日(月)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.05.23
7月27日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(あすか製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
19時30分より情報提供として「メルカゾール錠2.5mg/5mg」をテーマにあすか製薬株式会社にご講演頂き、19時45分より独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 内分泌・代謝内科 診療部長 田上 哲也 先生に「甲状腺機能亢進症と低下症の診断と治療」をテーマにご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は7月25日(火)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.05.17
令和5年 定時総会は終了し、全ての議案が承認されました。
多数の皆様にご参加頂き感謝申し上げます。
事務局からのお知らせ
2023.05.12
医療制度検討委員会にて、「物価高騰及び処遇改善に係る調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
物価高騰による影響で負担が増えているコストとして「電気代」の回答率は100%であり、一番負担が増えているコストとしては「電気代」「労務費」「紙代・印刷代」の順に回答が多かった。また、1薬局あたりの運営コスト(経費、販管費)の平均増加率は約1割増であった。
2023年度従業員の賃上げ等の処遇改善を実施すると回答したのが75.0%(60社)、そのうち「例年よりも手厚く行った」企業の割合が56.9%(33社)であり、企業ごとの昇給率の平均値は3.0%であった。
これらの物価高騰及び従業員の処遇改善が今年度の経営に与える影響について、95.0%(76社)が「大変厳しい」「やや厳しい」と回答されていることから、NPhAとしては、引き続き、薬局経営のトレンドに注視するとともに、正会員各社の業績改善における取組み等の共有や、行政等に対して薬局経営状況について継続的に情報提供を行っていく。
事務局からのお知らせ
2023.04.28
一般社団法人医療ISACと共同で調査しましたセキュリティアンケート報告書についてご高覧いただきますようお願いいたします。
日本薬局学会
2023.4.26
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編を、2023年6月18日(日)にオンラインにて開催いたします。
グループワークのテーマは「軽度認知障害(MCI)における薬剤師の介入を考察」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。
なお、本研修会は研修認定薬剤師制度の日本薬剤師研修センターの認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。
お申込み期限は6月5日(月)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.4.14
5月28日(日)10:00~13:10に「症例報告書き方セミナー」をオンラインにて開催いたします。
特別講演は昭和大学医学部 内科学講座 脳神経内科学部門 講師 黒田岳志先生を招聘し、「認知症に正しく備える」をテーマにご講演いただきます。
第2部は「論文執筆事始め~まずは症例報告を書いてみよう!」をテーマに講義を行います。症例の実例を挙げながら、認知症領域だけではなく、様々な分野に応用できる内容となっております。
参加費は会員種別によって異なりますので、詳細はホームページをご参照ください。
なお、本研修会は研修認定薬剤師制度の日本薬剤師研修センターの認定対象集合研修会ではありません。研修認定の単位付与はありませんのでご注意ください。
参加のお申し込みは5月15日(月)正午までにメールにてお申込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.04.14
デジタル推進委員会にて、「電子処方箋等に関する調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
オンライン資格確認システム(以下、「オン資」)が稼働している薬局は95.5%、電子処方箋の受付を開始している薬局は10.7%であり、計画としては74.3%の企業において2024年3月末までに順次運用を開始すると回答された。
また、課題としては「導入・運用コスト」「システム改修及び設置作業」「HPKIカードの申請と運用」「医療機関の意向」「患者の理解」「業務フローの複雑化」「システム、NW障害時の対応」の順で回答が多かった。中でも「医療機関の意向」に関して、電子処方箋発行の予定、意向がある医療機関は8.3%という結果であり、今後、好事例の蓄積、共有等、業界全体への働きかけが重要となってくると考えられる。
本調査時点において、電子処方箋の受付実績があるのは19薬局と限定的であったが、情報連携の質と効率性の向上に寄与する好事例も報告されており、今後の普及が期待される。
事務局からのお知らせ
2023.04.14
一般社団法人 くすりの適正使用協議会より協議会オリジナルお薬手帳無償提供キャンペーンに関する周知ご協力のお願いがありましたのでご案内させていただきます。

【オリジナルお薬手帳20万冊ご提供キャンペーン】
https://www.rad-ar.or.jp/topics/post?id=b24ba626636236743900018f
事務局からのお知らせ
2023.04.11
人材育成検討委員会では、日本認知症官民協議会が推進する「認知症バリアフリー社会実現のための手引き」作成に協力し、【薬局・ドラッグストア編】が完成しました。
誰もが安心して利用できる薬局・ドラッグストアの実現に向けた薬局・ドラッグストアの果たす役割や取り組み事例を掲載しました。薬局勤務者に限らず、新入社員、薬剤師でない職員への超高齢化社会での対応力向上等の取組みにお役立てください。


日本認知症官民協議会のホームページ(認知症バリアフリー社会実現のための手引きのコーナー)からもダウンロードできます
https://ninchisho-kanmin.or.jp/
事務局からのお知らせ
2023.04.11
6月5日(月)16時~17時30分に「第69回関西服薬懇話会」を現地開催いたします。
地域住民のかかりつけ薬局として活躍できるよう具体的内容を「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業に向けて~2024年度までに全ての市町村において一体的な実施を展開~」をテーマに前 青森県薬剤師会会長 青森県介護支援専門員協会会長 木村 隆次 様にご講演いただきます。
詳しくは案内状をご参照ください。
会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2023.04.04
健康サポート薬局研修 下記日程の申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2023年6月8日(木)【15時開始】オンライン210
・2023年6月11日(日)【9時開始】オンライン211
・2023年6月11日(日)【13時30分開始】オンライン212
・2023年6月18日(日)【9時開始】オンライン213
・2023年6月18日(日)【13時30分開始】オンライン214
・2023年6月28日(水)【15時開始】オンライン215
・2023年7月2日(日)【9時開始】オンライン216
・2023年7月2日(日)【13時30分開始】オンライン217
・2023年7月6日(木)【15時開始】オンライン218
・2023年7月19日(水)【15時開始】オンライン219
・2023年7月23日(日)【9時開始】オンライン220
・2023年7月23日(日)【13時30分開始】オンライン221

皆様の参加をお待ちいたしております。
事務局からのお知らせ
2023.04.03
日本保険薬局協会(NPhA)のデジタル推進委員会では、薬局内のデジタルサイネージ(モニター)、御社のホームページ等で放映頂けるよう60秒の持参啓発動画を製作しました。
患者様の治療上のメリットの向上、国の政策を推進として皆様の薬局にて「マイナ保険証」の持参のご啓発・ご周知頂きますようよろしくお願い申し上げます。

YouTubeに公開されていますので、是非ご覧ください。
https://youtu.be/1A1dFPLR3Ros
日本薬局学会
2023.3.30
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編を、2023年5月14日(日)にオンラインにて開催いたします。
グループワークのテーマは「レビー小体型認知症の基礎知識と対応方法」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。
なお、本研修会は研修認定薬剤師制度の日本薬剤師研修センターの認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。
お申込み期限は4月24日(月)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.03.29
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」74号(2023年春号)が発刊されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2023.03.16
5月24日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は神戸市立医療センター西市民病院 薬剤部 川島 佳恵先生より「薬薬連携の実際~トレーシングレポートの運用~」をテーマにご講演頂きます。第2部は神戸市立医療センター西市民病院 副院長兼呼吸器内科部長 冨岡 洋海先生に「間質性肺疾患における多職種連携」についてご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は5月22日(月)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.03.15
第17回日本薬局学会学術総会の一般演題募集が3月14日(火)よりスタート致しました。
募集期間は5月24日(水)正午までとなります。また、事前参加登録も開始しました。
多くの皆様のエントリーを心よりお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2023.03.10
医薬品流通・OTC検討委員会及び薬局機能創造委員会にて、「管理薬剤師アンケート報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
後発医薬品の流通状況は半年前の2022年7月時点と比較して「悪化している」「やや悪化している」と回答した割合は62.2%となり、前回調査時と比べて+7.1%であった。また、業務負担、流通情報の把握、処方元への情報提供、国民への周知という観点で、薬局現場から多くの意見があげられ、改善の先行きが見えない中での日々の苦労が伺える結果となった。
在宅訪問や無菌調剤、麻薬応需に関しては全体平均と比べ、認定薬局の方が実績が高い傾向が見られた。在宅訪問に関しては薬剤師配属人数とも相関している傾向が見られ、薬剤師2人未満の薬局においては在宅訪問を増やす余裕がない割合が高い結果となった。無菌調剤に関しては無菌設備ある薬局においても実績があるのは23.7%であり、一部の薬局に実績が集中している傾向が見られた。また、麻薬応需に関しても薬局によって実績に大きな差があり、実績が高いほど廃棄金額も膨らんでいく傾向であった。本調査結果をNPhA内で共有し、地域医療のニーズに応じた薬局機能の整備に貢献していく。
日本薬局学会
2023.02.28
5月12日(金)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(杏林製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部は順天堂大学健康総合科学先端研究機構 特任教授 亀井 淳三先生より「新規咳嗽治療薬Gefapixantの作用メカニズムをひも解く」をテーマにご講演頂きます。第2部は神戸大学大学院医学研究科 内科学講座呼吸器内科学分野 講師 永野 達也先生に「咳嗽治療薬の基本と応用」についてご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は5月10日(水)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.02.28
4月18日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ロートニッテン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
第1部「点眼薬における防腐剤の功罪」について、金沢医科大学 環境原性視覚病態研究部 准教授 福田 正道 先生にご講演頂きます。第2部は「最近の緑内障治療アップデート」をテーマに、東京大学大学院 医学系研究科外科学専攻感覚・運動機能医学講座 眼科学 准教授 本庄 恵 先生にご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は4月14日(金)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2023.02.14
3月2日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(アルフレッサファーマ株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
大阪回生病院 睡眠医療センター 副院長 谷口充孝先生より「薬剤師が知っておきたい睡眠関連疾患の基礎知識ー過眠症を中心にー」をテーマにご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
既に有料でお申込み済みの方には弊会事務局より連絡の上、参加費を返金致します。新規お申込みはオンラインにて受け付けております。
申込み締切は2月28日(火)正午までです。
日本薬局学会
2023.02.14
3月7日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(株式会社クリニコ)」をオンラインにて開催いたします。
株式会社クリニコ クリニカルマーケティング部 臨床学術グループ 下野 智弘 氏より「フレイル・サルコペニアに対する栄養管理」をテーマにご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
既に有料でお申込み済みの方には弊会事務局より連絡の上、参加費を返金致します。新規お申込みはオンラインにて受け付けております。
申込み締切は3月3日(金)正午までです。
日本薬局学会
2023.02.14
3月16日(木)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーベーシック((株)ツムラ)」をオンラインにて開催いたします。
今回は「対人業務に活かせる漢方薬の知識~高齢者医療・在宅医療に対する漢方薬~」をテーマに(株)ツムラ 営業本部学術担当 中井 博氏にご講演頂きます。
本セミナーは、研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会ではありません。単位付与はありませんのでご注意ください。なお、参加費は無料です。
既に有料でお申込み済みの方には弊会事務局より連絡の上、参加費を返金致します。新規お申込みはオンラインにて受け付けております。
事務局からのお知らせ
2023.02.10
医療制度検討委員会にて、「認定薬局ヒアリング調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
調査対象となった262の認定薬局において地域支援体制加算の算定割合は87.8%であり、全国平均37.6%※と比べて顕著に高く、一方で認定薬局の中でも各実績には差があり、特に無菌調剤に関しては、自局に無菌製剤処理設備を有している割合が27.1%、そのうち無菌調剤の実績があるのが47.9%であった。また、入院時情報共有の実績がある薬局は25.2%、平均2.25回/年、退院時情報共有の実績がある薬局は31.3%、平均4.46回/年であり、今後、個々の薬局における地域医療ニーズにも考慮しつつ、全体的にこれらの実績の底上げを図っていく必要があると考える。
今回報告された実例には、入院時や、退院時から外来や在宅への移行といった際のシームレスな連携、また、看取り期における緊急かつ高頻度の訪問や連携といった事例が多くあげられ、こういった薬局薬剤師の業務が地域医療の支えになっていることを見てとることができた。
これまで実施してきた統計的な調査に加えて、今回把握できた業務実態をあわせて、認定薬局の認知度向上につなげていくとともに、調査結果に基づいて、NPhA会員との意見交換等を継続していくことで、全国の薬局の機能向上に貢献していく。
※202301調剤報酬等に係る届出の調査報告書202212_NPhA医療制度検討委員会より
事務局からのお知らせ
2023.01.24
デジタル推進委員会では、2023年1月26日(木)より電子処方せんが運用開始に向けて、薬局のご利用者様へ保険証機能を有するマイナンバーカードの持参啓発チラシ・掲示物を作成しました。
事務局からのお知らせ
2023.01.20
医療制度検討委員会にて、「調剤報酬等に係る届出の調査報告書202212」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
全国61,074軒の薬局のうち、「20薬局以上の法人もしくは薬局グループ」が41.3%を占めている。都道府県別にみるとその構成比は富山県、石川県、京都府、栃木県、滋賀県、千葉県、埼玉県の順で高くいずれも50%を超えている。一方で九州及び沖縄県においては低く、最も構成比が低かったのは鹿児島県の9.9%であった。
地域支援体制加算やGE加算の届出に関しては、2022年7月(前回調査時)と比べそれぞれ+1.3%、+2.6%伸びているが、地域支援体制加算においては2023年3月末の経過措置が終了後の影響が懸念される。
健康サポート薬局及び認定薬局に関しても認定数が伸びており、特に地域連携薬局においては2022年7月と比べて12月は+568薬局(21.3%増)となり、NPhA加盟企業に属する薬局の伸びが全体を牽引している状況であった。
日本薬局学会
2022.12.26
2023年10月8日(日)・9日(月・祝)に名古屋国際会議場にて開催されます「第17回日本薬局学会学術総会」のホームページが出来上がりました。
協賛募集案内(趣意書)や演題募集案内、開催概要を掲載しておりますので、ぜひご高覧ください。
今後も随時ホームページにてご案内を更新してまいります。
来年度の大会もご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
事務局からのお知らせ
2022.12.20
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」73号(2023年冬号)が発刊されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2022.12.16
医療制度検討委員会にて、「リフィル処方箋応需の実態調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
回答した薬局のうち、92.4%でリフィル応需に関する手順書の配置や従業員への周知等、リフィル処方箋応需の体制が整っており、2022年4月から10月の期間でリフィル応需の実績がある薬局は42.1%であった。2022年10月単月では26.0%の薬局で実績があり、総受付件数に対するリフィル割合は0.102%であった。また、リフィル割合が1%以上であったのは58薬局のみであり、一部の薬局に実績が集中している傾向が見られた。
 薬局薬剤師の対応としては、服用期間中のフォローアップを実施している薬局は85.1%、医療機関へのフィードバックは78.6%であり、実際に受診勧奨をした事例も複数報告された。一方で、他の業務と比べると他薬局への情報提供の実施率が若干低かった。リフィル2、3回目を他薬局にて調剤されることもあることから、リフィルの普及とともに薬局間連携の一層の推進が必要となる。
 薬局側のメリットとしては、患者・医療機関とのコミュニケーションの増加や、それによる信頼度の向上、職能発揮を上げる意見が多く、実際にリフィル応需を通じて患者や医療機関との関係性が良くなったという回答も得られていることから、引き続きNPhA正会員内でリフィル応需を通じた好事例等の共有を行っていく。
事務局からのお知らせ
2022.12.15
この度、日本保険薬局協会では、11月に実施しましたリフィル処方箋応需の実態調査について、説明会を開催いたします。
下記の概要でオンライン説明会を開催させていただきますので、会員の方はもちろん、会員でない方もご参加できますのでご参加のご検討の方よろしくお願いいたします。

■日 時:令和4年12月22日(木)14時-15時
■内 容:「リフィル処方箋応需の実態調査」の説明会
■説明者:日本保険薬局協会 医療制度委員会 委員
■申し込み:ZOOM WEBINAR
事務局からのお知らせ
2022.12.15
2月16日(木)19時~20時30分に「第68回関西服薬懇話会」をWEBにて開催いたします。
「薬剤師が介入した好事例」をテーマに、I&H株式会社・株式会社アインファーマシーズ・クオール株式会社・株式会社フロンティアの皆様に各社の取り組みについて事例紹介をしていただきます。
研修認定1単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。
会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。
非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.12.12
2023年1月16日(月)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(塩野義製薬㈱)」をオンラインにて開催いたします。
今回は「薬剤師に向けたオピオイド誘発性便秘症治療の実際と管理の重要性」をテーマに横浜市立大学大学院医学研究科 肝胆膵消化器病学教室 主任教授 中島 淳 先生にご講演頂きます。
日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。
お申込期限は1月12日(木)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.12.09
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編を、2023年2月19日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「認知症と糖尿病併発に対する薬物治療の考察」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は2023年2月8日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.12.07
健康サポート薬局研修 下記日程の申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2023年2月5日(日) 【9時開始】オンライン188
・2023年2月5日(日) 【13時30分開始】オンライン189
・2023年2月8日(水) 【15時開始】オンライン190
・2023年2月16日(木)【15時開始】オンライン191
・2023年2月26日(日) 【9時開始】オンライン192
・2023年2月26日(日) 【13時30分開始】オンライン193
・2023年3月8日(水)【15時開始】オンライン194
・2023年3月12日(日) 【9時開始】オンライン195
・2023年3月12日(日) 【13時30分開始】オンライン196
・2023年3月19日(日) 【9時開始】オンライン197
・2023年3月19日(日) 【13時30分開始】オンライン198
・2023年3月23日(木)【15時開始】オンライン199

皆様の参加をお待ちいたしております。
日本薬局学会
2022.12.07
第17回学術総会のホームページが立ち上がりました。会期は2023年10月8日(日)・9日(月・祝)、会場は名古屋国際会議場でございます。随時情報をUPしてまいりますので、ご参照ください。
日本薬局学会
2022.12.05
認知症研修認定薬剤師制度 認定者在籍の薬局・病院を患者やケアマネジャー、医師の方々に利用して頂く為に「認定者所在地・氏名等」をホームページに掲載いたします。
12月1日時点での所在地となりますので、異動等で情報が異なることがございますことを予めご了承ください。
日本薬局学会
2022.12.02
1月22日(日)10:00~13:10に「症例報告書き方セミナー」をオンラインにて開催いたします。特別講演は地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 脳神経内科医長 井原 涼子先生を招聘し、「疾患修飾薬の登場に伴う認知症診療の転換」をテーマにご講演いただきます。第2部は「論文執筆事始め~まずは症例報告を書いてみよう!」をテーマに講義を行います。症例の実例を挙げながら、認知症領域だけではなく、様々な分野に応用できる内容となっております。参加費は会員種別によって異なりますので、詳細はホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(2単位)となります。単位交付はPECS上での交付となり、交付方法は日本薬剤師研修センターで指定された方法に準拠します。参加のお申し込みは1月11日(水)正午までにメールにてお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.11.15
2022年11月29日(火)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬㈱)」をオンラインにて開催いたします。2部構成になっており、都合により第1部の演題を変更し、「ヘムライブラにおける医薬品リスク管理計画(RMP)と安全対策」をテーマに中外製薬株式会社 安全性コミュニケーション部の方にお話しいただきます。第2部は「血友病治療と副作用マネジメント~Emicizumabを中心として~」をテーマに、演者は仙台医療センター 感染症内科 医長 伊藤 俊広 先生にご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は11月25日(金)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.11.10
11月5日(土)にハイブリッド形式にて実施しました認知症研修認定薬剤師制度第6回認定試験の合格者を発表いたします。
こちらをクリックし、受験番号をご確認ください。今後の認定申請につきましては、認知症研修認定薬剤師制度ホームページの「認定申請について」のページを必ずご覧いただき、ご準備ください。
なお、合格者には後日合格認定証をメールにてご送付いたします。
少しお時間をいただきますが、お待ちください。合格された皆様、おめでとうございました。
残念ながら本年度は不合格だった方も、ぜひ来年度のご受験をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.11.07
第16回日本薬局学会学術総会のポスター発表における最優秀演題は、演題番号AW-06総合メディカル(株)そうごう薬局 新倉敷店 湊 菜月子氏が受賞されました。続きまして優秀演題は、AW-02大阪医科薬科大学薬学部 社会薬学・薬局管理学研究室 庄司 雅紀氏、AW-03国立保健医療科学院 保健医療経済評価研究センター 池谷 怜氏、AW-10(株)アインファーマシーズ アイン薬局国府台店 野本 尚志氏、AW-11(株)フロンティア フロンティア薬局日立店 中西 正人氏、AW-12(株)フロンティア フロンティア薬局日立店 島 優馬氏が受賞されました。受賞者の皆様、おめでとうございます。
日本薬局学会
2022.11.07
第16回日本薬局学会学術総会は、2日間でのべ7,300名の方にご参加いただき、無事に会期を終えることができました。現地には4,000名のご来場、またWEB参加は3,300名にご聴講頂きました。
ご参加頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

第16回日本薬局学会学術総会の講演オンデマンド配信は11月21日(月)~ 12月5日(月)、ポスターオンデマンド配信は11月5日(土)~ 12月5日(月)までご覧いただけます。
WEBオンデマンド配信視聴サイトは、事前に参加登録された方、または、参加チケットをお持ちの方のみログインできます。ログインには学術総会参加チケットに記載、またはメールに記載された ID・パスワードが必要です。
【公益財団法人日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度 研修、受講単位について】
※WEBオンデマンド配信は、研修認定薬剤師制度単位認定非対象になります。
WEBオンデマンド配信の視聴では単位認定が出来ませんのでご注意ください。
日本薬局学会
2022.11.02
第16回日本薬局学会学術総会でございますが、現在受付をしております直前参加登録につきましては、11月4日(金)正午までとなります。

直前参加登録はクレジットカード決済のみとなり、メールにてログインID・パスワードをお知らせし、参加チケットや要旨集の事前送付はございません。現地参加の方には当日、会場にて参加証と要旨集をお渡しいたします。
WEB視聴の皆様は、メールでお送りしたID・パスワードをご利用いただき、ご視聴願います。また現地での当日受付もございますが、要旨集の数に限りがあるため、お渡しできない可能性もございます。ご了承ください。

WEB視聴の場合は、当日受付はございません。
WEB視聴の方は、現在HPにはまだボタンがございませんが11月4日(金)に「WEB配信会場 ログインはこちら」というボタンが出てまいります。お持ちのID,パスワードで視聴ボタンよりアクセスください。「ライブ配信」プログラムは、セッション選択後にWeb会議システム「ZOOM」を利用して視聴いただきます。なお、ライブ配信直前にはHPへのアクセスが集中し、接続不良が発生する可能性がございます。あらかじめ接続環境をご確認ください。セッションのご視聴は先着順です。各会場ごとに定員上限がございます。定員に達している場合は他会場でご視聴ください。なお、中継会場からのご視聴でも単位取得対象となります。
皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.10.28
コンプライアンス委員会にて、「薬局開設者等におけるコンプライアンス実践に関する調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
薬局開設者及び医薬品の販売業者の法令遵守に関するガイドラインに沿った設問に関しては、昨年の調査と比べて、概ね実行率(「はい」の割合)が向上していた。中でも、内部監査体制の整備に関して、77.0%(昨年と比べて+10.9%)、内部通報制度の構築に関して、80.0%(同+13.9%)となり、より実践力のある体制整備が浸透していることが示唆される結果となった。
改正個人情報保護法や改正公益通報者保護法に関しては、比較的規模が大きい企業では制度の認知度、体制整備ともに浸透している傾向にあったが、全体の実行率は改正個人情報保護法で78.0%、改正公益通報者保護法で54.0%であり、十分に浸透していなかった。
これらの調査結果を踏まえてコンプライアンス委員会では、引き続き、各種法制度の周知に努めるとともに、協会内で効果的な対策等の共有を通じて、薬局開設者等におけるコンプライアンス実践を追求していく。
日本薬局学会
2022.10.27
2022年12月8日(木)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(ロートニッテン㈱)」をオンラインにて開催いたします。2部構成となっており、第1部にグレース眼科クリニック 院長 内藤 知子 先生に「知られざる緑内障点眼薬のリアルワールド」をテーマにご講演頂きます。第2部では「点眼治療における薬剤師連携と神戸アイセンター病院での新たな取り組み」をテーマに、神戸市立神戸アイセンター病院 薬剤部 主査 柴谷 直樹 先生にご講演頂きます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は12月6日(火)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.10.27
健康サポート薬局研修 下記日程の申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2023年01月12日(木) 【15時開始】オンライン180
・2023年01月15日(日) 【9時開始】オンライン181
・2023年01月15日(日) 【13時30分開始】オンライン182
・2023年01月18日(水) 【15時開始】オンライン183
・2023年01月22日(日) 【9時開始】オンライン184
・2023年01月22日(日) 【13時30分開始】オンライン185
・2023年01月29日(日) 【9時開始】オンライン186
・2023年01月29日(日) 【13時30分開始】オンライン187

皆様の参加をお待ちいたしております。
事務局からのお知らせ
2022.10.25
11月26日(土)15:00~18:00に「アンガーマネジメント研修」をWEBにて開催いたします。研修認定2単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.10.25
第16回日本薬局学会学術総会の電子要旨集「要旨集アプリ」を公開しました。ぜひご活用ください。
日本薬局学会
2022.10.17
2022年12月13日(火)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(キッセイ薬品工業㈱)」をオンラインにて開催いたします。琉球大学大学院医学研究科 システム生理学講座 教授 宮里 実 先生に演題1として「過活動膀胱診療ガイドライン第3版 改定のポイント」、演題2に「新たな排尿モニタリングシステムを活用した治療~久米島デジタルヘルスプロジェクト~」をテーマにご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は12月9日(金)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.10.12
11月5日(土)・6日(日)に開催します第16回日本薬局学会学術総会のホームページに、日程表や研修認定単位の取得方法等、最新情報を掲載をいたしました。是非ご覧ください。
事務局からのお知らせ
2022.10.07
医療制度検討委員会にて、「各種技術料算定及び認定薬局の実態調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
改定前後において単価は大幅に減少。技術料単価の減少に関しては過去のNPhA調査より、新設された調剤基本料3-ハの影響が大きいと推察でき、さらに地域支援体制加算の経過措置が切れる2023年4月以降の影響も大きいことが予測されるため引き続き注視したい。また、各種技術料の算定状況においては、ほとんどの項目で算定件数を伸ばしているが、一方で、地域支援体制加算の要件でもある「夜間・休日等対応実績」に関しては横ばいであり、要件達成の厳しさを示す結果となった。
認定薬局においては、1薬局あたりの配属人員が多く、受付件数に対して手厚い人員体制が見受けられた。また、各種技術料算定において全般的に算定件数が高く、特に地域連携薬局は在宅関連、専門医療機関連携薬局は特定薬剤管理指導加算2や麻薬加算において顕著に高い傾向が見られた。これらの実績からも認定薬局は認定薬局以外と比較し、明らかに高機能であることが示唆される結果となった。
日本薬局学会
2022.10.05
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編を、2022年12月11日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「認知症治療薬服用による副作用発症の場合の解決方法の考察」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は11月30日(水)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.10.05
認知症研修認定薬剤師制度の第6回学科試験の合格者を発表致します。こちらをクリックの上、受験番号をご確認ください。合格された方には、後日メール通知も致します。11月5日(土)にサンパレス福岡(福岡国際会議場隣接ホテル)とZoomによるハイブリッド形式で行う面接試験についても、合格者にはメールにて詳細を通知しますので、お待ちください。
健康サポート薬局研修
2022.09.30
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年10月13日(木) 【15時開始】オンライン164
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.09.27
11月17日(木)19時~20時30分に「第67回関西服薬懇話会」を現地開催いたします。
「COVID-19アップデート(仮)」をテーマに、日本薬科大学 大学院薬学研究科・薬学部 教授 渡邉 峰雄先生にご講演いただきます。
研修認定1単位、単位が不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。
会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。
非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.09.27
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」72号(2022年秋号)が発刊されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2022.09.26
11月16日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。第1部では国立病院機構相模原病院 リウマチ科 部長 松井利浩先生より「ライフステージに応じた関節リウマチ治療とメディカルスタッフによる患者支援」をテーマにご講演頂き、第2部では社会医療法人青虎会 フジ虎ノ門整形外科病院 薬剤管理室 辻村美保先生より「薬剤師として経験した患者支援~関節リウマチ患者への支援~」をテーマにそれぞれご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は11月14日(月)正午までです。是非ご参加ください。
事務局からのお知らせ
2022.09.22
10月21日(金)19:00~20:30に「調剤過誤防止研修会」をWEBにて開催いたします。研修認定1単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.09.20
厚生労働省医薬・生活衛生局総務課より、「新型コロナウイルス抗原定性検査キットのインターネット販売の留意事項について」の事務連絡が発出されました。本件は、現在、薬局において特例的に販売が認められている医療用新型コロナウイルス抗原定性検査キットについて、インターネットで販売する等の薬機法違反の疑い事例が報告されたことから、改めて留意事項が示されたものです。つきましては、添付資料をご確認いただき、医療用・OTCそれぞれ応じた適切な取扱いをしていただきますようお願い申し上げます。
健康サポート薬局研修
2022.09.12
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年10月02日(日) 【9時開始】オンライン162
・2022年10月23日(日) 【13時30分開始】オンライン166
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.09.12
薬局機能創造委員会にて、「リフィル処方箋の手引き(薬局版)Ver.1」を公表いたしましたのでご高覧ください。

2022年4月からリフィル処方箋が導入されました。リフィル処方箋を応需する薬剤師は、国民にリフィル処方箋のメリットを感じていただけるよう、患者の状態を適切に把握し、必要に応じて、処方医への情報提供や受診勧奨を行うことにより、効率的で質の高い薬物治療に寄与することが求められます。そのための一助として、この手引きが活用されることを期待しております。

添付資料
202209リフィル処方箋の手引き(薬局版)Ver.1
【別添】生活習慣病療養計画書9-1(初回用)
【別添】生活習慣病療養計画書9-2(継続用)
【別添】患者説明用リーフレット_リフィル処方せんの受付について_NPhA20220908
事務局からのお知らせ
2022.09.12
医療制度検討委員会にて、「調剤報酬等に係る届出の調査報告書(健サポデータ追加)」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
 改定後、全体の14.9%、「300薬局以上」では66.5%が新設の調剤基本料3-ハとなり、また、調剤基本料に紐づいている地域支援体制加算への影響は、経過措置期間中のため、明らかではないが、その影響は大きいものと推察される。そのほか、各種届出や認定薬局において、薬局グループ規模が大きい方が届出割合が高い傾向が見られた。
 認定薬局と各種届出の関連性については、地域連携薬局の87.9%、専門医療機関連携薬局の77.1%、健康サポート薬局86.0%が、地域支援体制加算を届出ており、そのほか、かかりつけ、在宅等の各種届出のすべてにおいて、届出割合が顕著に高い状況が見られ、全体平均と比較し、明らかに高機能であることが示唆される結果となった。
事務局からのお知らせ
2022.09.12
医薬品流通・OTC検討委員会、及び薬局機能創造委員会にて、「管理薬剤師アンケート報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
・GEの流通状況に関して2022年1月時点と比較して悪化、やや悪化と回答したのは55.1%であった。
・コロナ禍の取組みとして抗原定性検査キット販売87.3%、宿泊・自宅療養者への薬剤配送62.5%、コロナ検査実施31.6%があげられた。
・4月~6月にかけてリフィル処方箋応需があった薬局は28.0%であった。
・オンライン服薬指導の実績がある薬局は16.3%であった。
・生活習慣病患者に対する服薬管理指導で実施していることは、検査値の把握87.0%、食事指導81.8%、運動指導66.6% であった。
・症例検討会の実施に関しては専門医療機関連携薬局が顕著に高く、地域連携薬局も平均と比較して高い傾向であった。
・薬歴記載業務の負担に関しては大きな負担、負担との回答が72.9%を占めた。その理由としては個別指導における指摘や、確認・記載事項が多い点等があげられた。
・薬局間にて連携していることとして医薬品の分譲が多く、連携できれば良いこととして患者情報共有、麻薬分譲のグループ化等があげられた。
事務局からのお知らせ
2022.09.12
デジタル推進委員会にて、「電子処方箋に関する理解度、導入意向等の調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
オンライン資格確認システム導入に関しては、21/11時点の計画通り進捗し、22/8月時点では78.0%、23/3月末時点では、ほぼ全薬局において運用を開始する見通しである。
電子処方箋に関しても、全薬局の導入を目指すと回答したのは、53社(52.5%)、7,788薬局(61.3%)であり、積極的な導入意向が過半数を占めた。一方で、導入における課題については、費用負担、医療機関の導入意向、NW障害時の対応等があげられた。また、各設問において「情報不足」との回答数が一定数占めており、運用開始に向けて、詳細な情報収集と共有の必要性が見られたことから、今後、NPhAとして、正会員各社への情報提供や、行政等に対して導入や運用における課題等を共有していくことで、電子処方箋の普及に積極的に取り組んでいく。
健康サポート薬局研修
2022.09.09
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年10月23日(日) 【9時開始】オンライン165
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.09.05
健康サポート薬局研修 下記日程の申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年11月10日(木)【15時開始】オンライン167
・2022年11月13日(日)【9時開始】オンライン168
・2022年11月13日(日)【13時30分開始】オンライン169
・2022年11月16日(水)【15時開始】オンライン170
・2022年11月27日(日)【9時開始】オンライン171
・2022年11月27日(日)【13時30分開始】オンライン172
・2022年12月08日(木)【15時開始】オンライン173
・2022年12月11日(日)【9時開始】オンライン174
・2022年12月11日(日)【13時30分開始】オンライン175
・2022年12月14日(水)【15時開始】オンライン176
・2022年12月18日(日)【9時開始】オンライン177
・2022年12月18日(日)【13時30分開始】オンライン178
・2022年12月21日(水)【15時開始】オンライン179

皆様の参加をお待ちいたしております。
日本薬局学会
2022.08.25
【認知症研修認定薬剤師制度 第6回認定試験について】
現在も症例報告書の査読作業を行っておりますが、査読に合格され、最終通知を受信した方は9月2日(金)より認定試験の受付が開始されます。
認定試験申込方法は「認定試験について」をご参照のうえ、必要書類をメールもしくは郵送でご提出ください。
【申込期間】9月2日(金) ~ 9月12日(月)
【学科試験】10月2日(日) 10:00~12:00(予定) ※オンラインにて実施
【認定受験料】11,000円(税込) ※振込名義を[2022 氏名]とし、9月12日(月)までに事前振込をお願いします
認定試験申込をされた方には9月13日(火)以降にメールにて受験票をお送りいたします。
事務局からのお知らせ
2022.08.25
【薬剤師研修・認定電子システム(PECS)をご利用の皆様へ】
(公財)日本薬剤師研修センターのPECS(薬剤師研修・認定電子システム)ですが、個人登録時に薬剤師免許登録番号等に誤りがあり、本年10月1日以降に研修センターへ訂正を依頼する際は手数料を徴収すると通達がございましたのでご留意ください。
通達文書はこちらからご確認ください。
また、単位を伴う研修を受講する際は、必ず受講前にPECSのご登録をお済ませください。
事務局からのお知らせ
2022.08.23
災害対策・社会貢献委員会では、セーブ・ザ・チルドレンと「子どもの食 応援ボックス」提供支援を行っております。委員会の活動報告とセーブ・ザ・チルドレン支援方法をご紹介いたします。是非ご高覧ください。
日本薬局学会
2022.08.18
第16回日本薬局学会学術総会の会期中、11月6日(日)14時20分より、市民公開型講座として「認知症サポーター養成講座」をハイブリッド開催いたします。座長は株式会社アイセイ薬局 薬局営業推進部 課長 風間 卓巌先生、講師は医療法人社団誠仁会 在宅部 次長 党 一浩先生、株式会社大賀薬局 在宅医療部 次長 中山 英紀先生にご登壇いただき、其々「認知症フレンドリー社会のデザイン」と「本人そして家族の希望を叶える為に、チームとして出来る事」をテーマにご講演いただきます。事前申込制、定員300名(現地:100名、WEB参加:200名)、参加費は無料でございます。認知症に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。登録フォーム、FAX、はがきにて募集を行います。詳しくは大会ホームページをご参照ください。参加された方にはオレンジリングとサポーターカードを差し上げます。申込期限は10月11日(火)まででございます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.08.12
医療制度検討委員会にて、「調剤報酬等に係る届出の調査報告書」を公表いたしましたのでご高覧ください。

【調査結果Summary】
改定後、全体の14.9%、「300薬局以上」では66.5%が新設の調剤基本料3-ハとなり、また、調剤基本料に紐づいている地域支援体制加算への影響は、経過措置期間中のため、明らかではないが、その影響は大きいものと推察される。そのほか、各種届出や認定薬局において、薬局グループ規模が大きい方が届出割合が高い傾向が見られた。
認定薬局と各種届出の関連性については、地域連携薬局の87.9%、専門医療機関連携薬局の77.1%が、地域支援体制加算を届出ており、そのほか、かかりつけ、在宅等の各種届出のすべてにおいて、届出割合が顕著に高い状況が見られ、認定なしと比較し、明らかに高機能であることが示唆される結果となった。
健康サポート薬局研修
2022.07.25
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年9月4日(日)【9時開始】オンライン156
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2022.07.13
9月27日(火)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン(株))」をオンラインにて開催いたします。「対人業務を実施するうえで知っておきたいてんかんの知識」をテーマに、独立行政法人国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 治験管理室 山本吉章先生に講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は9月22日(木)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合や免許番号の誤りがあった場合、単位付与の対象とはなりません。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.07.12
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年7月24日(日) 【9時開始】オンライン147
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.07.12
【日本薬剤師研修センターの単位をご希望の皆様へ】
2022年4月より従来の紙のシールでの単位交付が廃止され、日本薬剤師研修センター指定のPECS上での単位交付となりました。
単位交付を希望の方はPECS登録を行い、研修会終了後3週間以内にPECSに単位交付されているかをご自身でご確認ください。 研修から1ヶ月以上経って研修単位のお問い合せ頂きましても、仕様変更により単位交付ができませんので予めご了承くださいませ。
また、PECSに関するお問い合せは日本薬剤師研修センターへお願いいたします。
ご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございませんが、ご理解の程何卒宜しくお願いいたします。
事務局からのお知らせ
2022.07.08
2022年8月24日(水)に九州・沖縄ブロック主催の「第145回熊本エリア研修会」をオンラインにて開催いたします。2部構成で、第1部は「ホルモン受容体陽性HER2陰性転移再発乳がんの薬物療法について~Palbociclibを中心に~」をテーマに、熊本大学病院 乳腺内分泌外科 助教 稲尾 瞳子 先生にご講演いただきます。第2部は「がん化学療法における医療連携~薬剤師外来の現状と課題~」熊本大学病院 薬剤部 副部長 中村 和美 先生にお話いただきます。ファイザー株式会社からの「イブランス錠」についての講義も含まれます。単位希望の方には、日本薬剤師研修センター 研修認定単位の1単位をPECS上で付与します。
参加費は1,000円(税込)で事前にお振込みいただきます。単位不要の方は無料でございます。詳細は案内状をご参照ください。お申込みはこちらからご登録ください。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.07.08
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年8月7日(日)【13時30分開始】オンライン153
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.07.08
災害対策・社会貢献委員会では、正会員各社にご協力いただき、

1.災害対策(BCP策定) について
 ・BCP策定状況と効果等について
 ・災害や新興感染症発生時における薬局の体制について
 ・災害対策に関する協会活動の認知度について
2.社会貢献(SDGsへの取組み) について
 ・SDGsに係る活動状況について
 ・新型コロナウイルス感染症に係る薬局での取り組みについて

に関して、調査し、報告書にまとめましたのでご高覧ください。
健康サポート薬局研修
2022.07.07
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年8月7日(日)【9時開始】オンライン148
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.06.30
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年07月24日(日) 【9時開始】オンライン147
・2022年08月21日(日) 【9時開始】オンライン150
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.06.27
健康サポート薬局研修 下記日程の申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年08月28日(日) 【13時30分開始】オンライン154
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2022.06.24
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年07月14日(木) 【15時開始】オンライン146
・2022年08月28日(日) 【9時開始】オンライン151
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.06.23
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」71号(2022年夏号)が発刊されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2022.06.21
7月23日(土)15:00~18:00に「アンガーマネジメント研修」をWEBにて開催いたします。研修認定2単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。会員企業の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.06.21
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年8月18日(木)【15時開始】オンライン149
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2022.06.14
8月24日(水)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬(株))」をオンラインにて開催いたします。3部構成になっており、第1部「薬剤師が押さえておきたい関節リウマチ診療ガイドラインと薬物療法(総論)」松原メイフラワー病院 薬剤科 舟橋 惠子先生、第2部「病院から保険薬局につなげる薬剤指導のポイント」国家公務員共済組合連合会 斗南病院 薬剤部 係長 大音師 澄子先生、第3部「リウマチ専門医が期待する薬剤師業務、これからの薬薬連携への展望」医療法人啓信会 京都きづ川病院 医療技術部薬剤部門 眞部 実穂先生にそれぞれご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は8月22日(月)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合、単位付与の対象とはなりません。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.06.10
医療制度検討委員会では、リフィル処方箋応需に関する調査を実施し、報告書にまとめましたのでご高覧ください。
日本薬局学会
2022.06.03
2022年7月6日(水)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(マルホ㈱)」をオンラインにて開催いたします。「高齢者で起こりやすい副作用に対して 薬剤師のできること」をテーマに、日本腎臓病薬物療法学会監事、I&H株式会社学術研修部 平田 純生 先生にご講演頂きます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は7月4日(月)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合、単位付与の対象とはなりません。従来の紙のシールの配布はございませんので、ご注意ください。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.06.01
2022年7月20日(水)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(EAファーマ㈱)」をオンラインにて開催いたします。「薬剤師の法的責任とトラブル対応-リフィル処方箋 在宅業務他-」をテーマに、中外合同法律事務所 薬事・ヘルスケア・医療グループ代表 弁護士・薬剤師 赤羽根 秀宜先生にご講演頂きます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は7月15日(金)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合、単位付与の対象とはなりません。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.05.30
2022年8月9日(火)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(キッセイ薬品工業㈱)」をオンラインにて開催いたします。演題1は「過活動膀胱治療薬の膀胱選択性と認知機能への影響を薬剤学で考える」、演者は帝京大学 薬学部 製剤学研究室 教授 黄倉 崇先生にご講演いただきます。演題2は「各種ガイドラインから紐解く下部尿路症状治療」、演者は札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授 舛森 直哉 先生にご講演頂きます。「日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は8月5日(金)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合、単位付与の対象とはなりません。従来の紙のシールの配布はございませんので、ご注意ください。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.05.23
7月4日(月)19時~20時30分に「第66回関西服薬懇話会」をWEBにて開催いたします。「専門医療機関連携薬局・地域連携薬局に関しての各社の事例紹介」をテーマに、I&H株式会社・株式会社フロンティア・クオール株式会社・株式会社アインファーマシーズの皆様に各社の取り組みについて事例紹介をしていただきます。研修認定1単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.05.23
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年06月26日(日) 【13時30分開始】オンライン142
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.05.23
健康サポート薬局研修 下記10会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年07月06日(水) 【15時開始】オンライン144
・2022年07月10日(日) 【9時開始】オンライン145
・2022年07月10日(日) 【13時30分開始】オンライン152
・2022年07月14日(木) 【15時開始】オンライン146
・2022年07月24日(日) 【9時開始】オンライン147
・2022年08月07日(日) 【9時開始】オンライン148
・2022年08月07日(日) 【13時30分開始】オンライン153
・2022年08月18日(木) 【15時開始】オンライン149
・2022年08月21日(日) 【9時開始】オンライン150
・2022年08月28日(日) 【9時開始】オンライン151
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2022.05.19
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年06月25日(土) 【15時開始】オンライン143
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.05.18
日本保険薬局協会 令和4年 定時総会は終了し、全ての議案が承認されました。
多数の皆様にご参加頂き感謝申し上げます。
事務局からのお知らせ
2022.05.13
医療制度検討委員会では、令和4年度診療報酬改定等に関する調査を実施し、
・改定前後の調剤基本料及び各種加算の状況
・健康サポート薬局及び認定薬局の進捗
に関して、報告書にまとめましたのでご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2022.05.13
コンプライアンス委員会では、令和2年改正個人情報保護法が、本年4月1日より全面施行されたことを受けて、国の個人情報保護委員会の広報資料等より、薬局業務に即した参考資料を作成いたしました。

今回の改正では、「個人情報の漏えい等が発生し、個人の権利利益を害するおそれが大きい場合に、個人情報保護委員会への報告及び本人への通知を行うことが義務化」され、薬局開設者も個人情報保護法に規定する「個人情報取扱事業者」であり、これらの義務の履行が求められております。

個人情報に関する社会の要請の進化に適切に対応し、個人情報保護法に関するコンプライアンスの実践を進めていく上で参考となれば幸いです。
日本薬局学会
2022.05.11
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編を、2022年6月26日(日)にオンラインにて開催いたします。グループワークのテーマは「認知症と糖尿病併発に対する薬物療法の考察」です。ZOOMミーティングを使用して行いますので、カメラとマイク機能のあるデバイスでご参加ください。参加費は会員種別により異なりますので、詳しくはホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定単位の2単位(PECS上で交付)を申請中です。また認知症研修認定薬剤師制度の3単位が取得できます。お申込み期限は6月3日(金)正午まで、参加費は事前振込です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.04.27
6月5日(日)10:00~13:10に「症例書き方セミナー」をオンラインにて開催いたします。特別講演は医療法人社団緑成会横浜総合病院 臨床研究センター センター長 長田 乾先生を招聘し、「在宅療養を支える認知症診療」をテーマにご講演いただきます。第2部は「論文執筆事始め~まずは症例報告を書いてみよう!」をテーマに講義を行います。症例の実例を挙げながら、認知症領域だけではなく、様々な分野に応用できる内容となっております。参加費は会員種別によって異なりますので、詳細はホームページをご参照ください。日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(2単位)となります。単位交付はPECS上での交付となり、交付方法は日本薬剤師研修センターで指定された方法に準拠します。参加のお申し込みは5月25日(水)正午までにメールにてお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.04.21
2022年5月31日(火)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。テーマは「薬剤師が知っておきたいてんかんのキホン~てんかん患者の症状の実例から学ぶ病態と薬物療法~」、座長は埼玉医科大学病院 てんかんセンター 神経精神科・心療内科 准教授 渡邊 さつき 先生(てんかん専門医)、演者は埼玉医科大学病院 薬剤部 水村 亮介 先生(精神科薬物療法認定薬剤師)にご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は5月27日(金)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合、単位付与の対象とはなりません。従来の紙のシールの配布はございませんので、ご注意ください。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.04.20
2022年6月21日(火)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬㈱)」をオンラインにて開催いたします。2部構成になっており、第1部では中外製薬株式会社 安全性コミュニケーション部の方に「エンスプリングにおける医薬品リスク管理計画(RMP)と安全対策」をテーマにお話しいただきます。第2部は「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)~サトラリズマブの安全対策~」、演者は公益財団法人東京都保健医療公社 荏原病院 神経内科 部長 野原 千洋子先生にご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は6月17日(金)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.04.20
2022年6月13日(月)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(あすか製薬㈱&ノーベルファーマ㈱)」をオンラインにて開催いたします。テーマは「婦人科医療の最前線~治療用ピル(LEP)の正しい知識と使い方~」、演者は赤羽駅前女性クリニック ピュールレディースクリニック錦糸町院 統括院長 深沢 瞳子先生にご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は6月9日(木)正午までとなります。ご参加される方で単位をご希望の方は、事前に日本薬剤師研修センターのホームページをご確認いただき、ご自身のPECS登録をお済ませください。ご登録がない場合、単位付与の対象とはなりません。従来の紙のシールの配布はございませんので、ご注意ください。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.04.14
2022年6月27日(月)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(キッセイ薬品工業㈱)」をオンラインにて開催いたします。2部構成になっており、第1部のテーマは「日常の生活の中で“排尿”を考える~コンチネンスケアの考え方~」、演者にはNPO法人HAP 理事長/ケイ薬局 薬局長 宮原 富士子先生を招聘します。第2部は「男性の排尿姿勢から読み解く医学」、演者は東京都立墨東病院 泌尿器科部長 鈴木 基文先生にご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は6月23日(木)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2022.04.05
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」70号(2023年春号)が発刊されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2022.03.24
認知症研修認定薬剤師制度では、5月22日(日)9:30~12:30に基礎編ワークショップをオンラインにて開催いたします。ZOOMミーティングを活用したワークショップになります。メインテーマは「コロナ禍におけるデイサービス再開時の薬物療法の対処」です。参加費は会員種別により異なります。また日本薬剤師研修センターの2単位を申請中です。単位はPECS上での交付になります。お申し込みはメールにて受付をいたします。ホームページのワークショップスケジュールから申込書がダウンロードできますので、必要事項をご入力いただき、メールにてご送付ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.03.24
2022年7月13日(水)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム㈱)」をオンラインにて開催いたします。テーマは「2022年診療報酬改定に伴う地域医療連携への影響~リフィル処方箋、オンライン服薬指導、対人業務の評価~」、演者には株式会社ファーマシィ 医療連携部 部長 孫 尚孝先生を招聘します。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は7月11日(月)正午までとなります。薬剤師以外の方でもご受講いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2022.03.24
2022年5月23日(月)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム㈱)」をオンラインにて開催いたします。二部制となっており、神奈川県立こども医療センター 薬剤科 前川 和也先生を招聘し、「抗繊維化薬の服薬指導の基本と要点」をテーマにご講演いただきます。また続きまして第二部では神奈川県立循環器呼吸器病センター 呼吸器内科 医長 馬場 智尚先生に「間質性肺炎患者への包括的医療」をテーマにご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位(PECS上で交付)、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は5月19日(木)正午までとなります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.03.23
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年4月24日(日)【13時30分開始】オンライン127
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.03.17
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年4月24日(日)【9時開始】オンライン126
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.03.15
健康サポート薬局研修 下記14会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年05月11日(水)【15時開始】オンライン128
・2022年05月15日(日)【9時開始】オンライン129
・2022年05月15日(日)【13時30分開始】オンライン130
・2022年05月19日(木)【15時開始】オンライン131
・2022年05月22日(日)【9時開始】オンライン132
・2022年05月22日(日)【13時30分開始】オンライン133
・2022年05月29日(日)【9時開始】オンライン134
・2022年05月29日(日)【13時30分開始】オンライン135
・2022年06月02日(木)【15時開始】オンライン136
・2022年06月11日(土)【15時開始】オンライン137
・2022年06月12日(日)【9時開始】オンライン138
・2022年06月12日(日)【13時30分開始】オンライン139
・2022年06月15日(水)【15時開始】オンライン140
・2022年06月26日(日)【13時30分開始】オンライン142
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2022.03.15
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年4月24日(日)【13時30分開始】オンライン127
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.03.11
日本保険薬局協会 流通問題検討委員会が実施した処方データ解析によるGE変更状況調査結果についてご案内させていただきます。
健康サポート薬局研修
2022.03.08
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年03月23日(水) 【15時開始】オンライン122
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2022.03.04
第16回日本薬局学会学術総会の一般演題を、演題募集期間:2022年4月14日(木)~6月22日(水)正午まで、オンラインにて受付いたします。
本学術総会は「ハイブリッド形式」(現地+WEB)でございます。一般演題はポスター発表のみの募集になります。
WEBでのリモート発表の予定はございません。なお、ポスター発表は、現地(福岡)での掲示及びオンデマンド配信をいたします。 現地(福岡)での掲示とオンデマンド配信用の事前発表データの会期前提出が必要になります。
また本学術総会では、応募いただいたポスター発表の中から、口演発表での優秀演題候補セッションを行います。
一般演題はホームページからのオンライン登録のみの募集となります。説明事項をお読みのうえご登録ください。
多くの皆様にご参加いただき、活発な発表の場となりますようお願い申し上げます。
日本薬局学会
2022.02.24
認知症研修認定薬剤師制度では、ZOOMミーティングを活用しまして「症例報告書き方セミナー」をオンデマンド配信致します。
お申込み、日程の詳細はこちら
※本研修会は単位の対象ではございません。

症例の実例をあげながら、「症例報告」の書き方をわかりやすく解説します。認知症領域に限らず様々な分野に応用可能ですので是非ご参加ください。
事務局からのお知らせ
2022.02.10
薬局機能創造委員会・流通問題検討委員会が2022年1月に実施しました管理薬剤師アンケート報告書をご案内させていただきます。
健康サポート薬局研修
2022.02.10
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年02月23日 (水)【9時開始】オンライン116
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.02.07
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年02月23日 (水)【13時30分開始】オンライン117
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.02.04
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年2月20日(日) 【13時30分開始】オンライン115
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2022.02.03
3月15日(火)19時30分より、「ファーマシーセミナーアドバンス(ベーリンガー)」をZOOMウェビナーを活用してオンラインにて開催いたします。第1部では神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 主査 薩摩 由香里 先生を招聘し、「抗線維化薬のアドヒアランス向上を目指した服薬指導」をテーマにご講演いただきます。第2部では、神戸市立医療センター中央市民病院 副院長 兼 呼吸器内科部長富井 啓介 先生を招聘し、「抗線維化薬を生かすための3つのポイント」をテーマにご講演頂きます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は3月11日(金)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2022.01.24
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年02月06日(日)【13時30分開始】オンライン111
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.01.19
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年02月03日(木)【15時開始】オンライン109
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.01.18
アーカイブを開設いたしました。過去に日本保険薬局協会より発信された報告書等の検索にご活用ください。
メニューバー>活動報告>アーカイブ
健康サポート薬局研修
2022.01.14
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年2月6日(日)【9時開始】オンライン110
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2022.01.12
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年2月20日(日)【9時開始】オンライン114
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2022.01.12
このほど日本保険薬局協会会報誌「NPhA」69号(2022年冬号)が発行されました。表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
健康サポート薬局研修
2022.01.11
健康サポート薬局研修 下記10会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年3月3日(木)【15時開始】オンライン118
・2022年3月6日(日)【9時開始】オンライン119
・2022年3月6日(日)【13時30分開始】オンライン120
・2022年3月17日(木)【15時開始】オンライン121
・2022年3月23日(水)【15時開始】オンライン122
・2022年4月13日(水)【15時開始】オンライン123
・2022年4月20日(水)【15時開始】オンライン124
・2022年4月21日(木)【15時開始】オンライン125
・2022年4月24日(日)【9時開始】オンライン126
・2022年4月24日(日)【13時30分開始】オンライン127
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2022.01.11
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年01月30日(日) 【13時30分開始】オンライン108
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.12.27
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年2月19日(土) 【15時開始】オンライン100
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.12.24
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年1月27日(木) 【15時開始】オンライン106
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.12.23
2022年2月16日(水)19時30分~21時に「ファーマシーセミナーアドバンス(アストラゼネカ)」をオンラインにて開催いたします。演者にはがん研有明病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 副部長 北澤 公先生を招聘し、「糖尿病治療とSGLT2阻害薬の今後の展望」をテーマにご講演いただきます。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位、参加費は1,100円(税込)です。お申込期限は2月14日(月)正午までとなります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.12.22
2022年2月8日(火)、2月21日(月)の19時30分~21時に「ファーマシーセミナーベーシック(ツムラ)」をオンラインにて開催いたします。テーマは「頻用10処方解説」、演者は株式会社ツムラ 医薬営業本部 中井 博氏にご講演いただきます。両日ともに同じ内容ですので、ご都合のよい日程でご受講ください。日本薬剤師研修センターの集合研修1単位、参加費は1,100円(税込)です。それぞれ申込期限が異なりますので、ご注意ください。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2021.12.21
2月7日(月)19時~20時30分に「第65回関西服薬懇話会」をWEBにて開催いたします。「ポリファーマシー解消のための情報提供による連携の取り組み」をテーマに、クオール株式会社・I&H株式会社・株式会社アインファーマシーズ・株式会社大新堂・株式会社フロンティアの皆様に各社の取り組みについて事例紹介をしていただきます。研修認定1単位、単位の不要の方は参加費は無料です。詳しくは案内状をご参照ください。会員の皆様のお申し込みはWEBにて受け付けております。こちらから必要事項を入力し、お申し込みください。非会員企業の方はFAXでのお申し込みも可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2021.12.15
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年1月16日(日) 【9時開始】オンライン103
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.12.13
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年01月16日(日)【13時30分開始】オンライン104
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2021.12.13
日本保険薬局協会が実施しましたオンライン資格確認等に関する調査報告書についてご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2021.12.13
日本保険薬局協会が実施しました薬局における抗原検査キットの販売調査報告書についてご高覧ください。
日本薬局学会
2021.12.07
2022年2月20日(日)開催予定の認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編は、応募者多数のため午前の部が満席となりました。
午後の部を設けましたので、ぜひご参加ください。申込方法はホームページをご参照ください。午前の部にたくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
日本薬局学会
2021.12.07
2022年11月5日(土)・6日(日)に福岡国際会議場にて開催されます「第16回日本薬局学会学術総会」のホームページが出来上がりました。
協賛募集案内(趣意書)や開催概要を掲載しておりますので、ぜひご高覧ください。今後も随時ホームページにてご案内を更新してまいります。来年度の大会もご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本薬局学会
2021.12.06
12月10日(金)19時30分よりオンラインにて開催します「ファーマシーセミナーアドバンス(アストラゼネカ)」ですが、演題が「慢性腎臓病患者の薬学的管理~地域で患者さんをまもる~」に変更になりました。申込期限は12月8日(水)正午までとなりますので、参加予定の方はお早めにお手続きをお願いいたします。
日本薬局学会
2021.11.30
2022年1月19日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をオンラインにて開催いたします。
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社のスペシャルティケア事業本部 営業本部 研修部の方より「間質性肺疾患の治療とオフェブ服用患者さんのサポート」をテーマにご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は2022年1月17日(月)正午までです。是非ご参加ください。
健康サポート薬局研修
2021.11.29
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2022年1月30日(日)【9時開始】オンライン107
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.11.26
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月19日(日) 【13時30分開始】オンライン98
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.11.25
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月16日(木)【15時開始】オンライン96
・2021年12月23日(木)【15時開始】オンライン80
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.11.25
2022年1月23日(日)10時からオンラインにて「症例報告書き方セミナー」を開催いたします。
特別講演は、東京医科大学病院 高齢総合医学分野 主任教授 清水 聰一郎 先生に「認知症の鑑別診断について」をテーマにご講演いただきます。その後11時より、症例の実例を挙げながら症例報告書の書き方を分かりやすく解説いたします。様々な分野に対応できる内容となっております。本研修は研修認定薬剤師制度の集合研修会2単位となります。参加費は日本薬局学会の会員種別により金額が異なります。詳細はホームページをご参照ください。申込期限は2022年1月14日(金)正午までです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2021.11.19
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月22日(水)【15時開始】オンライン99
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.11.19
認知症研修認定薬剤師制度の12月12日(日)開催のワークショップ基礎編(WEB開催)ですが、定員に達したため、午後の部を設けることにいたしました。時間帯は同日14:00~16:30となります。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.11.18
11月24日(水)19時30分より、「ファーマシーセミナーベーシック(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をZOOMウェビナーを活用してオンラインにて開催いたします。テーマは「オフェブの適応疾患と服薬指導のポイント」、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 スペシャリティケア事業本部 営業本部 研修部の方にご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は11月22日(月)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.11.17
12月10日(金)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(アストラゼネカ株式会社)」をオンラインにて開催いたします。アストラゼネカ株式会社の方より「DAPA-CKD試験のご紹介」をテーマにご講演頂き、特別講演として大阪大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 奥田 真弘先生より「慢性腎臓病と薬物投与設計:地域で患者さんを護るために」をテーマにそれぞれご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は12月8日(水)正午までです。是非ご参加ください。
健康サポート薬局研修
2021.11.12
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月2日 (木)【15時開始】オンライン94
・2021年12月8日 (水)【15時開始】オンライン95
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.11.12
健康サポート薬局研修 下記12会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年1月16日(日)【9時開始】オンライン103
・2022年1月16日(日)【13時30分開始】オンライン104
・2022年1月19日(水)【15時開始】オンライン105
・2022年1月30日(日)【13時30分開始】オンライン108
・2022年2月6日(日)【9時開始】オンライン110
・2022年2月6日(日)【13時30分開始】オンライン111
・2022年2月9日(水)【15時開始】オンライン112
・2022年2月16日(水)【15時開始】オンライン113
・2022年2月20日(日)【9時開始】オンライン114
・2022年2月20日(日)【13時30分開始】オンライン115
・2022年2月23日(祝)【9時開始】オンライン116
・2022年2月23日(祝)【13時30分開始】オンライン117
皆様の参加をお待ちいたしております。
日本薬局学会
2021.11.11
11月6日(土)にオンラインにて実施しました認知症研修認定薬剤師制度第5回認定試験の合格者を発表いたします。
こちらをクリックし、受験番号をご確認ください。今後の認定申請につきましては、認知症研修認定薬剤師制度ホームページの「認定申請について」のページを必ずご覧いただき、ご準備ください。
なお、合格者には後日合格認定証をメールにてご送付いたします。
少しお時間をいただきますが、お待ちください。合格された皆様、おめでとうございました。
残念ながら本年度は不合格だった方も、ぜひ来年度のご受験をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.11.11
第15回日本薬局学会学術総会の優秀演題を発表いたします。
演題番号と代表演者のご所属/氏名のみのご紹介となりますので、ご了承ください。
最優秀賞 AW-02 城西大学薬学部 阿部 加奈氏、
優秀賞 AW-01 アイングループ アイン薬局 函館中央店 阿部 洸大氏、
AW-03 クオール(株) クオールアカデミー・教育研修部 高橋 渉氏、
AW-11 大阪医科薬科大学薬学部社会薬学・薬局管理学研究室 庄司 雅紀氏、
AW-12 (株)ツルハホールディングス 松井 洸氏、

以上5演題が最優秀賞・優秀賞に選ばれました。おめでとうございました。
日本薬局学会
2021.11.10
認知症研修認定薬剤師制度では、12月12日(日)基礎編ワークショップ、2021年2月20日(日)応用編ワークショップをオンラインにて開催いたします。すでにお申し込みを受け付けておりますが、開催時間帯に変更がございます。10時30分スタートでしたが、各回ともに10時00分から12時30分までの2時間30分で研修を行います。お申し込みの際は開催時間にご注意ください。お申込み済みの方へは個別にご連絡いたします。
健康サポート薬局研修
2021.11.10
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月16日(木) 【15時開始】オンライン96
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.11.10
健康サポート薬局研修 下記5会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2022年01月12日(水)【15時開始】オンライン102
・2022年01月27日(木)【15時開始】オンライン106
・2022年01月30日(日)【9時開始】オンライン107
・2022年02月03日(木)【15時開始】オンライン109
・2022年02月19日(土)【15時開始】オンライン100
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.11.09
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月25日(木)【15時開始】オンライン93
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.11.08
11月18日(木)19時30分より、「ファーマシーセミナーアドバンス(EAファーマ株式会社)」をZOOMウェビナーを活用してオンラインにて開催いたします。中外合同法律事務所 薬事・ヘルスケア・医療グループ代表 弁護士・薬剤師 赤羽根 秀宜先生を招聘し、「ガイドラインを踏まえた薬局のガバナンス体制」をテーマにご講演いただきます。現場の薬剤師以外の方にもご興味を持っていただける内容となっておりますので、ぜひ多くの方にご受講いただけますようお願いいたします。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は11月16日(火)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.11.08
第15回日本薬局学会学術総会は2日間でのべ6,900名の方にご参加いただき、無事に会期を終えることができました。
ご参加、ご協力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
なお、一般演題のポスターにつきましては、11月22日(月)までオンデマンド配信をしております。
ログインIDとパスワードの欄に「PSJ15」と入力後、ログインしていただきますと閲覧できますので、是非ご覧ください。
健康サポート薬局研修
2021.11.02
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月17日(水)【15時開始】オンライン90
・2021年12月15日(水)【15時開始】オンライン79
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.11.01
第15回日本薬局学会学術総会の直前参加登録は2021年10月25日(月)10:00~11月5日(金)正午までとなります。
参加登録締切以降、会期当日の参加登録はございませんので、ご注意ください。
各セッションの講演要旨のPDF閲覧ページ、また視聴ページにはZOOMマニュアルを新たに掲載いたしました。
企業展示のページも更新しておりますので、ぜひご覧ください。
事務局からのお知らせ
2021.10.29
医療制度検討委員会が実施しました健康サポート薬局及び認定薬局に関する調査報告書についてご高覧いただきますようお願い申し上げます。
日本薬局学会
2021.10.26
認知症研修認定薬剤師制度ワークショップの基礎編と応用編をオンラインにて開催します。お申込みはホームページに掲載されている詳細をご覧いただき、メールにてお申込みください。定員になり次第受付を終了予定です。ご参加希望の方はお早めにお申込みください。なお、本ワークショップは研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会の1単位を申請中です。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.10.25
第15回日本薬局学会学術総会の電子要旨集「要旨集アプリ」を公開しました。ぜひご活用ください。
またWEB展示ページを掲載・更新いたしました。大会ホームページよりご覧いただけます。協賛いただきました企業・団体様、誠にありがとうございます。
健康サポート薬局研修
2021.10.25
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月05日(日)【9時開始】オンライン84
・2021年12月19日(日)【13時30分開始】オンライン98
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.10.22
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月05日(日) 【13時30分開始】オンライン85
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.10.21
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年12月19日(日) 【9時開始】オンライン97
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.10.19
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月14日(日)【13時30分開始】オンライン83
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.10.15
認知症研修認定薬剤師制度の第7クール目(2021年度)の12月以降のワークショップスケジュールを更新しました。
準備が整い次第、受付を開始致しますのでご参加を検討されている方はホームページをご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2021.10.11
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月28日(日)【9時開始】オンライン77
・2021年11月28日(日)【13時30分開始】オンライン78
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.10.08
12月15日(火)19時30分より、『 地域医療連携における薬剤師の役割~糖尿病、心不全の医療連携etc.~ 』をテーマに「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をWEB開催いたします。演者は株式会社ファーマシィ 医療連携部 部長 孫 尚孝氏です。参加費は1,100円(税込)、お申し込みはホームページからオンラインで受け付けております。研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込み締切は12月13日(月)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.10.06
認知症研修認定薬剤師制度の第5回学科試験の合格者を発表致します。こちらをクリックの上、受験番号をご確認ください。
合格された方には、後日メール通知も致します。11月6日(土)にオンラインで行う面接試験についても、合格者にはメールにて詳細を通知しますので、お待ちください。
健康サポート薬局研修
2021.10.05
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月03日(祝) 【9時開始】オンライン87
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.10.04
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月14日(日) 【9時開始】オンライン82
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2021.10.04
11月15日(月)19時30分より九州・沖縄ブロック第144回熊本エリア研修会をZOOMを用いてWEB開催いたします。講演は2部で、1部は「ウプトラビ錠の適正使用について」をテーマに、日本新薬株式会社の方に講義を行っていただきます。2部は特別講演として「 〜 一緒に肺高血圧症を勉強しよう 〜 早期発見・早期治療の重要性」をテーマに、熊本赤十字病院 循環器内科 部長 伊藤 彰彦 先生にご登壇いただきます。本研修会は、(公財)日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(1単位)となります。単位シール(1単位)希望者は1,000円(税込)、単位不要の方は無料です。お申し込みは正会員はWEBからのお申し込みをお願いします。非会員の方のみ、こちらからFAXにてお申し込みください。先着200名、申込期限は11月5日(金)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要はこちら
事務局からのお知らせ
2021.10.01
本日の事務局の業務は、台風接近のため、11時をもって終了とさせていただきます。
日本薬局学会
2021.09.30
「第15回日本薬局学会学術総会」の大会ホームページに、参加者の皆様への視聴案内、日程表、共催セミナー一覧、優秀演題候補セッション/一般演題一覧を新たに掲載しました。ぜひご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2021.09.27
11月1日(月)19時~「第64回関西服薬懇話会」をZOOMを活用してオンラインにて開催いたします。
テーマは「専門医療機関連携薬局の認定に向けた各社の取り組み」です。I&H株式会社・株式会社アインファーマシーズ・株式会社フロンティア・株式会社フタツカホールディングスの4社の薬剤師の皆様に、それぞれの取り組みについて実例を挙げながらご講演いただきます。単位シール(1単位)希望者は1,000円(税込)、単位不要の方は無料です。日本薬剤師研修センター発行の単位を申請予定です。お申し込みは正会員はWEBからのお申し込みをお願いします。非会員の方のみ、こちらからFAXにてお申し込みください。先着200名、申込期限は10月20日(水)正午までとなります。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.09.27
11月6日(土)~7日(日)に開催されます「第15回日本薬局学会学術総会」の大会HPの事前参加登録のページと、WEB視聴方法、また日本薬剤師研修センター発行の研修受講シールの申請についてのページをリニューアルいたしました。
参加予定の方はぜひ事前にご確認ください。
日本薬局学会
2021.09.22
11月24日(水)19時30分より、「ファーマシーセミナーベーシック(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)」をZOOMウェビナーを活用してオンラインにて開催いたします。テーマは「オフェブの適応疾患と服薬指導のポイント」、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 スペシャリティケア事業本部 営業本部 研修部の方にご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。日本薬剤師研修センターの研修会開催受付状況によって、別機関の単位付与となる場合もございます。予めご了承ください。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は11月22日(月)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2021.09.21
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月21日(木)【15時開始】オンライン76
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.09.17
11月18日(木)19時30分より、「ファーマシーセミナーアドバンス(EAファーマ株式会社)」をZOOMウェビナーを活用してオンラインにて開催いたします。中外合同法律事務所 薬事・ヘルスケア・医療グループ代表 弁護士・薬剤師 赤羽根 秀宜先生を招聘し、「ガイドラインを踏まえた薬局のガバナンス体制」をテーマにご講演いただきます。現場の薬剤師以外の方にもご興味を持っていただける内容となっておりますので、ぜひ多くの方にご受講いただけますようお願いいたします。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。日本薬剤師研修センターの研修会開催受付状況によって、別機関の単位付与となる場合もございます。予めご了承ください。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は11月18日(木)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.09.17
10月26日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(アストラゼネカ株式会社)」をオンラインにて開催いたします。テーマは「皆で学ぼう、肺がん分子標的治療薬の副作用マネジメント・アドヒアランスケア」、クオール株式会社 クオール薬局港北店・つづき店 村田 勇人先生に総合司会をしていただきます。講演は3部構成で、1部は総合司会の村田先生「専門医療機関連携薬局としての今後の取り組みと経口分子標的治療薬服用患者への関わり」、2部はがん・感染症センター都立駒込病院 呼吸器内科 渡邊 景明先生「EGFR-TKIの副作用マネジメントと薬剤師の先生方にサポート頂きたいこと」、3部は国立がん研究センター中央病院 アピアランス支援センター センター長 藤間 勝子先生「知ろう、がん治療におけるアピアランスケア」をテーマにそれぞれご講演いただきます。ご講演後は3名の先生方で、「明日からの実践に向けて」のディスカッションを行います。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請予定です。日本薬剤師研修センターの研修会開催受付状況によって、別機関の単位付与となる場合もございます。予めご了承ください。お申込みはオンラインにて受け付けております。申込み締切は10月22日(金)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.09.14
昨日インフォメーションにて掲載しました10月1日(金)開催の「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)」は、薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関として認証する薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)の薬剤師生涯研修認定1単位の対象となる研修会となりました。また日本薬剤師研修センターへ提出するための受講証明書も発行できます。G13の単位シールも、研修認定薬剤師の申請にお使いいただけますので、ぜひご参加ください。なお、受講証明書の発行については、シール発行機関の薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)へ発行料(1件につき1,000円)をお支払いいただくことになります。よろしくお願いいたします。
健康サポート薬局研修
2021.09.14
健康サポート薬局研修 下記13会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年11月3日 (祝)【9時開始】オンライン87
・2021年11月3日 (祝)【13時30分開始】オンライン88
・2021年11月11日 (木)【15時開始】オンライン89
・2021年11月17日 (水)【15時開始】オンライン90
・2021年11月18日 (木)【15時開始】オンライン91
・2021年11月24日 (水)【15時開始】オンライン92
・2021年11月25日 (木)【15時開始】オンライン93
・2021年12月2日 (木)【15時開始】オンライン94
・2021年12月8日 (水)【15時開始】オンライン95
・2021年12月16日 (木)【15時開始】オンライン96
・2021年12月19日 (日)【9時開始】オンライン97
・2021年12月19日 (日)【13時30分開始】オンライン98
・2021年12月22日 (水)【15時開始】オンライン99
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.09.14
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月14日(木)【15時開始】オンライン75
多数のお申し込みありがとうございました。
お知らせ
2021.09.13
医療制度検討委員会では、各地域において無菌製剤処理体制を整備する一助とする目的で、「無菌製剤処理が必要な患者紹介についての取り決めフォーマット」及び「患者を紹介する際の運用フロー・注意点について」を作成いたしました。
無菌製剤処理設備がない薬局におかれましては、設備のある薬局に患者をスムーズに紹介するために、本ツールをご活用いただければ幸いです。
健康サポート薬局研修
2021.09.13
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年11月06日(土) 【15時開始】オンライン86
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.09.13
10月1日(金)開催予定の「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)」は、(公財)日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会(1単位)として、申請を行う予定でございましたが、現在薬剤師研修センターが研修会の申請を受け付けていない状況が続いております。参加者の方には大変ご迷惑をおかけしますが、1単位シールを配布できない可能性があることを予めご了承の上、お申し込みください。
会員企業向け
2021.09.10
薬局機能創造委委員会・流通問題検討委員会が実施したアンケート報告について掲載いたします。
日本薬局学会
2021.09.09
11月6日(土)~7日(日)に開催予定の「第15回日本薬局学会学術総会」は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の状況を鑑み、協議を重ねた結果、「現地開催」から「WEB開催」へ開催方式を変更することにいたしました。現地で参加予定だった方、また協賛等のご協力を賜る皆様には、多大なるご迷惑をおかけしますが、現下の感染状況等をご賢察のうえ、ご理解いただけますようお願い申し上げます。WEB開催の詳細なご案内等は、今後大会ホームページ等にて順次お知らせする予定でございます。変わらぬご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
健康サポート薬局研修
2021.09.06
健康サポート薬局研修 下記5会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年11月10日(水)【15時開始】オンライン81
・2021年11月14日(日)【9時開始】オンライン82
・2021年11月14日(日)【13時30分開始】オンライン83
・2021年12月05日(日)【9時開始】オンライン84
・2021年12月05日(日)【13時30分開始】オンライン85
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.09.06
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月06日(水)【15時開始】オンライン74
・2021年10月31日(日)【13時30分開始】オンライン73
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.09.02
認知症研修認定薬剤師制度の第5回認定試験に向けて、現在も症例報告書の査読作業を行っておりますが、査読に合格され、最終通知を受信した方は9月3日(金)より認定試験の受付が開始されます。申込方法はホームページをご参照のうえ、必要書類をメールもしくは郵送でご提出ください。なお、10月3日(日)に完全オンラインにて実施する学科試験では、カメラ機能がありZOOMに接続できるスマートフォンと、試験問題の回答に使用するパソコンもしくはタブレット端末の2つのデバイスをご用意ください。不正防止のため、ZOOMに接続したスマートフォンでお手元を写していただく予定です。受験者の皆様は、事前にZOOMの接続確認と、試験問題の動作確認をしていただきます。詳細については、受験票をお送りするメールに記載しますので、よくお読みになってご準備ください。
日本薬局学会
2021.09.01
2021年10月1日(金)19時30分よりファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)をオンラインにて開催します。2講座の構成で、「明日から使える!薬剤師のための抗てんかん薬講座~薬剤師の立場から~」埼玉医科大学病院 薬剤部 水村 亮介先生、もう1部は「明日から使える!薬剤師のための抗てんかん薬講座~医師の立場から~」埼玉医科大学病院 神経精神科・診療内科 准教授 渡邊 さつき先生にご講演いただきます。研修受講単位は1単位、参加費は1,100円(税込)です。お申込みの締め切りは9月29日(水)正午です。同じテーマを医師の立場から、薬剤師の立場からそれぞれお話しいただく、なかなかない機会かと存じますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2021.09.01
健康サポート薬局研修 下記4会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年11月28日(日)【9時開始】オンライン77
・2021年11月28日(日)【13時30分開始】オンライン78
・2021年12月15日(水)【15時開始】オンライン79
・2021年12月23日(木)【15時開始】オンライン80
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.09.01
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月31日(日)【9時開始】オンライン72
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.30
健康サポート薬局研修 更新研修について

健康サポート薬局研修の更新研修の受講受付を2021年9月1日(水)午前10時に開始致します。
該当者にはメールにてご案内しておりますのでご確認ください。
健康サポート薬局研修
2021.08.30
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月24日(日)【13時30分開始】オンライン67
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.26
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月24日(日)【9時開始】オンライン66
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2021.08.24
日本保険薬局協会 九州・沖縄ブロック「第143回熊本エリア研修会」をオンラインにて2021年9月29日(水)19時30分より開催いたします。「HR陽性HER2陰性進行再発乳癌の病態と治療について」をテーマに、くまもと森都総合病院 乳腺センター部長 奥村 恭博先生にご講演いただきます。研修認定薬剤師制度の1単位を希望する方は、参加費1,000円(税込)です。単位不要の方は無料です。開催概要は「こちら」をクリックしてご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方はFAXでもお申込みいただけます。FAX申込用紙は「こちら」をクリックしてダウンロードしてください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
健康サポート薬局研修
2021.08.24
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月17日(日)【13時30分開始】オンライン69
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.24
健康サポート薬局研修 下記3会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年10月06日(水)【15時開始】オンライン74
・2021年10月14日(木)【15時開始】オンライン75
・2021年10月21日(木)【15時開始】オンライン76
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.08.23
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月03日(日)【13時30分開始】オンライン71
・2021年10月20日(水)【15時開始】オンライン65
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.20
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月17日(日)【9時開始】オンライン68
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.18
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月03日(日) 【9時開始】オンライン70
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.13
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月28日(木) 【15時開始】オンライン62
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2021.08.12
日本保険薬局協会 関西ブロックでは、2021年9月6日(月)19時より第63回関西服薬懇話会をオンラインにて開催いたします。「開催概要」をご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方は「FAX(word)」にてお申込みください。締め切りは8月27日(金)正午までとなっております。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日本薬局学会
2021.08.12
9月24日(金)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(マルホ株式会社)」をオンラインにて開催いたします。演者には医療法人社団廣仁会副理事長 札幌皮膚科クリニック院長 安部 正敏 先生を招聘し、「明日から完璧!皮膚疾患患者指導~できる薬剤師は“湿疹”とはいわない~」をテーマにご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請中です。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は9月21日(火)正午までです。是非ご参加ください。
健康サポート薬局研修
2021.08.11
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年09月30日(木)【15時開始】オンライン64
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2021.08.10
健康サポート薬局研修 下記4会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年10月03日(日)【9時開始】オンライン70
・2021年10月03日(日)【13時30分開始】オンライン71
・2021年10月31日(日)【9時開始】オンライン72
・2021年10月31日(日)【13時30分開始】オンライン73
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.08.10
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年10月07日(木)【15時開始】オンライン61
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.08.10
日本薬局学会の倫理審査委員会規程を改定いたしました。申請書様式も変更しましたので、以後倫理審査申請をする際は、新しい様式にて申請ください。よろしくお願いいたします。
事務局からのお知らせ
2021.08.06
日本保険薬局協会が公表しました社会医療診療行為別統計の分析結果について掲載しました。
事務局からのお知らせ
2021.08.06
日本保険薬局協会が実施した後発医薬品供給に関する緊急の調査資料について掲載しました。
健康サポート薬局研修
2021.08.06
健康サポート薬局研修 下記2会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年10月17日 (日)【9時開始】オンライン68
・2021年10月17日 (日)【13時30分開始】オンライン69
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.08.03
健康サポート薬局研修 下記3会場 申込を開始いたしました。
こちらよりお申込みください。
・2021年10月20日 (水)【15時開始】オンライン65
・2021年10月24日 (日)【9時開始】オンライン66
・2021年10月24日 (日)【13時30分開始】オンライン67
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2021.08.03
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
・2021年09月16日(木) 【15時開始】オンライン63
多数のお申し込みありがとうございました。
日本薬局学会
2021.07.28
認知症研修認定薬剤師制度の2021年度第5回認定試験ですが、認定試験の申込は9月3日(金)~9月13日(月)となっております。試験スケジュールと認定試験申込書を更新しましたので、お申し込みの際は新しいものをご利用ください。なお、現在症例報告書を受け付けた方の症例は、査読を行っております。査読後、順次メールにてご連絡いたしますので、メールの指示に沿ってご対応ください。
日本薬局学会
2021.07.20
8月26日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。演者には国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 治験管理室 山本 吉章先生を招聘し、「薬剤師として知っておきたいてんかんの基礎知識②-てんかんの治療-」をテーマにご講演いただきます。こちらの講演は6月17日(木)に開催されました「薬剤師として知っておきたいてんかんの基礎知識-てんかんの病態-」の第2弾となりますが、このセミナーだけでもご受講可能です。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請中です。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は8月24日(火)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.07.16
9月7日(火)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(中外製薬株式会社)」をオンラインにて開催いたします。演者には九州大学大学院医学研究院 神経内科学 教授 磯部 紀子先生を招聘し、「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)~エンスプリングの安全性と対策~」をテーマにご講演いただきます。また中外製薬株式会社 医薬安全性本部の方より「エンスプリングにおける医薬品リスク管理計画(RMP)と安全対策」についての講義もございます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位を申請中です。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は9月3日(金)正午までです。是非ご参加ください。
事務局からのお知らせ
2021.07.15
新型コロナワクチン接種における薬局薬剤師の活動状況調査報告書になりますので、ご高覧くださいませ。
日本薬局学会
2021.07.02
7月5日(月)より認知症研修認定薬剤師制度の第5回認定試験に向けて、症例報告書の受付を開始いたします。
今年度に限り、特例措置として症例報告書は1例以上3例までとしております。提出期限は7月25日(日)までです。
症例報告書の提出先や認定試験の詳細については、認知症研修認定薬剤師制度のホームページ「認定試験について」のページを必ずご確認ください。
事務局からのお知らせ
2021.06.30
日本保険薬局協会会報誌「NPhA」67号(2021年6月号)が発行されました。
表紙・目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
日本薬局学会
2021.06.11
7月29日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)」をオンラインにて開催いたします。座長は埼玉医科大学 てんかんセンター 神経精神科・心療内科 講師 渡邊 さつき先生(てんかん専門医)、演者は埼玉医科大学病院 薬剤部 水村 亮介先生(精神科薬物療法認定薬剤師)を招聘し、「てんかんのこと、ちゃんとわかって服薬指導してますか?~発作ビデオで学ぶてんかん~」をテーマにご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は7月27日(火)正午までです。是非ご参加ください。
地域連携薬剤師研修
2021.06.11
地域連携薬剤師研修につきまして「よくある質問」を掲載しましたのでご高覧ください。
健康サポート薬局研修
2021.06.11
◆健康サポート薬局研修お問合せにつきまして

現在、健康サポート薬局研修についてのお問い合わせを電話にて多く頂戴しております。
恐れ入りますが、お問合せはお電話ではなく、下記メールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
また、お問合せの際は必ず、資格番号・お名前(フルネーム)・お問合せ内容をメール本文にご記入いただきますようお願い申し上げます。

健康サポート薬局研修 事務局メールアドレス:kensapo@nippon-pa.org
日本薬局学会
2021.05.24
6月27日(日)認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編(オンライン)ですが、午前の部が定員に達したため、受講希望の方は午後の部にお申し込みください。午後の部も定員になり次第、締め切りますので、お早目にお申し込みください。
日本薬局学会
2021.05.21
7月12日(月)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(キッセイ薬品工業)」をオンラインにて開催いたします。帝京平成大学 薬学部 物理薬剤学ユニット教授、静岡県立大学 薬学部 客員教授 並木 徳之先生と、札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授 舛森 直哉先生を招聘し、2部構成でご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は7月8日(木)正午までです。是非ご参加ください。
事務局からのお知らせ
2021.05.20
日本保険薬局協会 令和3年 定時総会は終了し、全ての議案が承認されました。
多数の皆様にオンラインにてご参加頂き感謝申し上げます。
日本薬局学会
2021.05.18
8月2日(月)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(佐藤製薬)」をオンラインにて開催いたします。埼玉医科大学 皮膚科 教授 常深 祐一郎先生を招聘し、「爪白癬のUPDATE」をテーマにご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は7月29日(木)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.05.17
7月5日(月)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(大日本住友製薬)」をオンラインにて開催いたします。帝京大学医学部 精神神経科学講座 主任教授 功刀 浩先生を招聘し、「統合失調症と薬物療法のポイント」をテーマにご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は7月1日(木)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.05.17
6月27日(日)に認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ応用編をオンラインにて開催します。基礎編と同じく、午前と午後の2部構成で行います。お申込みはホームページに掲載されている詳細をご覧いただき、メールにてお申込みください。締め切りは6月7日(月)正午まで、定員になり次第各回の受付を終了予定です。ご参加希望の方はお早めにお申込みください。なお、本ワークショップは研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会の1単位を申請中です。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2021.05.17
日本保険薬局協会 九州・沖縄ブロック「第142回熊本エリア研修会」をオンラインにて2021年6月15日(火)19時30分より開催いたします。「コーチングを活かした糖尿病診療の実際」をテーマに、大隅鹿屋病院 副院長 内科部長 田村 幸大先生にご講演いただきます。研修認定薬剤師制度の1単位を希望する方は、参加費1,000円(税込)です。開催概要は「こちら」をクリックしてご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方はFAXでもお申込みいただけます。FAX申込用紙は「こちら」をクリックしてダウンロードしてください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
事務局からのお知らせ
2021.05.14
地域医療連携の手引き(薬局版)が更新され、地域医療連携の手引き(薬局版)Ver.2を掲載いたします。
事例も詳しく掲載されていますのでご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2021.05.13
令和3年5月19日(水)開催 日本保険薬局協会 定時総会は完全オンラインで開催することになりました。
事務局からのお知らせ
2021.05.13
日本保険薬局協会 関西ブロックでは、2021年6月7日(月)19時より第62回関西服薬懇話会をオンラインにて開催いたします。「開催概要」をご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方は「FAX」にてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日本薬局学会
2021.04.28
認知症研修認定薬剤師制度 2021年度 第5回認定試験に向けて、スケジュールや症例報告書の提出方法等をHPに掲載しました。受験予定の方は、必ずHPをご参照いただき、まずは7月5日より受付を開始する症例報告書(1例以上3例まで)の提出に備えていただけますようお願い致します。
日本薬局学会
2021.04.28
日本薬局学会より「薬局薬学」13巻1号が発刊されました。オンラインジャーナルとなりますので、日本薬局学会正会員の方は会員ログインをしていただくことにより全文を閲覧することができます。非会員の方には抄録のみ公開しております。ぜひご覧ください。
日本薬局学会
2021.04.26
6月17日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン)」をオンラインにて開催いたします。国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 治験管理室 山本 吉章先生を招聘し、「薬剤師として知っておきたいてんかんの基礎知識-てんかんの病態-」をテーマにご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は6月15日(火)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.04.19
5月23日(日)に開催予定の認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編は午前・午後の部ともに定員に達したため、受付を終了いたします。たくさんのお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2021.04.15
一般社団法人くすりの適正使用協議会では、患者さんに役立つ、くすりのしおり®や薬の適正使用の情報を多数掲載し、薬剤師が使いやすいようにコンテンツを充実させたオリジナルお薬手帳を作成しました。
100薬局に100冊ずつ計10,000冊を無償提供するキャンペーンを行っており、対象薬局の募集が4月16日から開始されます。詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
事務局からのお知らせ
2021.04.13
日本保険薬局協会 南関東ブロック「東京ファーマシーカンファレンス2021」をハイブリッド方式にて、2021年6月27日(日)10時50分より開催いたします。基調講演は日本薬剤師会 相談役 漆畑 稔先生にご講演いただきます。その他学術セミナーや一般演題の口演発表などを予定しております。本研修会は研修認定薬剤師制度の3単位を申請予定です。単位シールを希望する方は、参加費1,000円(税込)です。開催概要は「こちら」をクリックしてご参照いただき、正会員企業の御所属の方はオンラインでのご参加のみ、受付させていただきます。
WEBのお申込みフォームから6月14日(月)正午までにお申し込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
調剤アシスト研修
2021.04.13
会員企業様、非会員企業様

2年前の厚生労働省の関連通知に基づき、1年前に開始した調剤アシスト研修については、開始以来評価を得てお申し込みが増大しております。通知に基づく調剤業務の整理も着実に行われ、薬剤師以外の者が安心して調剤室において業務を行うことができる体制が確立してまいりました。

こうしたことを背景に、新年度に入りましても日々研修への申込みがあり、すでに8500人もの方が受講されることとなっております。この結果、当初高い目標であった1万人の到達も本年度中には達成可能になり、薬機法改正時に行った日本保険薬局政治連盟の活動が結果として高く評価される状況となっています。

本研修の特徴に、多くの法人のお申込みのなかでその過半が非会員企業からの申込という事実(324法人のお申込中、175法人が非会員)があります。また、本研修を利用した非会員企業が協会の会員として加入されたケースも少なくありません。最近の情勢を更新いたしましたので、クリックしてご覧いただき、新年度の職員研修にご活用いただきたく改めてお願い申し上げます。なお、 研修形態は現在の厳しい状況下でも安心して受講できるwebを活用したものとなっており、お申込みは、ホームページ上部にあるバナーをクリックすることにより表れる申請書で行うことができます。
日本薬局学会
2021.04.08
認知症研修認定薬剤師制度のワークショップ基礎編ですが、5月23日(日)午前の部が定員に達したため、受付を終了いたしました。
希望者が多いため、急遽午後の部を設定し、募集させていただきます。午前も午後も同じ内容でございます。同日14時からスタートいたしますので、ぜひご参加ください。
日本薬局学会
2021.03.29
第15回日本薬局学会学術総会(11月6日~7日開催)の共催セッションは、まだ枠に余裕がありますので、締切りを2021年4月23日(金)まで延長いたします。お早めにお申込みください。ご検討よろしくお願いいたします。
日本薬局学会
2021.03.29
4月1日(木)より第15回日本薬局学会学術総会の事前参加登録をスタートいたします。また同日に宿泊予約も受付開始いたしますので、是非ご利用ください。
日本薬局学会
2021.03.24
6月24日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(日本ベーリンガーインゲルハイム)」をオンラインにて開催いたします。「地域連携をどう構築する?~入退院時の連携~」をテーマに、株式会社ファーマシィ 医療連携部 部長 孫 尚孝先生にご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。薬剤師以外の方でもご受講いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2021.03.23
日本保険薬局協会では、令和3年4月16日(金) 16:30~17:30に
竹中平蔵さま(慶応義塾大学名誉教授)をお招きして、『ポストコロナの日本経済と社会保障』と題して開催いたします。
このセミナーは多くの薬局経営者に情報を共有するため、会員非会員問わず参加できます。
参加概要はこちら
参加申し込みはこちら
日本薬局学会
2021.03.22
5月23日(日)に認知症研修認定薬剤師制度ワークショップ基礎編をオンラインにて開催します。お申込みはホームページに掲載されている詳細をご覧いただき、メールにてお申込みください。締め切りは5月14日(金)正午まで、定員になり次第受付を終了予定です。ご参加希望の方はお早めにお申込みください。なお、本ワークショップは研修認定薬剤師制度の認定対象集合研修会の1単位を申請中です。皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.03.19
2021年4月27日(火)19時30分から「皆で学ぼう、がんゲノム医療時代の肺癌治療と薬薬連携」をテーマにファーマシーセミナーアドバンスをオンラインにて開催します。総合司会兼演者は日本調剤 柏の葉公園薬局 下村 直樹先生、がん研究会有明病院 呼吸器内科 副部長 枡谷 典子先生、東北大学病院 呼吸器内科 齋藤 良太先生、京都大学医学部附属病院 薬剤部 山嶋 仁実先生を招聘し、医師・病院薬剤師・保険薬局薬剤師の立場からそれぞれ御講演いただきます。お申込みは4月23日(金)正午までに日本薬局学会ホームページよりWEBにてお申し込みください。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位になります。ぜひご聴講ください。
事務局からのお知らせ
2021.03.10
日本保険薬局協会 九州・沖縄ブロック「第141回熊本エリア研修会」をオンラインにて2021年4月19日(月)19時30分より開催いたします。「消化器癌化学療法の今-経口抗癌剤を中心に-」をテーマに、熊本赤十字病院 血液・腫瘍内科 山本 春風先生にご講演いただきます。研修認定薬剤師制度の1単位を希望する方は、参加費1,000円(税込)です。開催概要は「こちら」をクリックしてご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方はFAXでもお申込みいただけます。FAX申込用紙は「こちら」をクリックしてダウンロードしてください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日本薬局学会
2021.03.03
日本薬局学会では4月11日(日)10時より「症例書き方セミナー」をオンライン(ZOOM)にて開催いたします。
特別講演には昭和大学医学部 内科学講座 脳神経内科学部門 主任教授 小野 賢二郎先生を招聘し、「アルツハイマー病の疾患修飾療法の展望」をテーマに御講演いただきます。症例書き方セミナーでは、実際の症例をあげながら症例報告書の書き方を分かりやすく解説します。参加費は会員・非会員により異なります。研修認定薬剤師制度2単位を申請中です。お申込みはホームページをご参照の上、メールにて4月1日(木)までにお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。
調剤アシスト研修
2021.02.24
会員企業様、非会員企業様
調剤アシスト研修、開始以来一年(2020.2.19~2021.2.18)が経過しました。
薬機法改正論議の中で、日本保険薬局協会政治連盟は、調剤室内における非薬剤師業務の明確化を掲げ運動してきました。2018年8月、2019年1月、与党に対して要望書を提出し薬機法改正案国会提出までにこの問題の整理をお願いしてきたところ、2019年4月に厚生労働省より関係通知が発出されたことはご案内の通りです。
本通知において非薬剤師に対し一定の研修が求められたことから、2020年2月に調剤アシスト研修を開始したところ、多くの企業からの賛同を得、想定以上の成功(8000人以上の研修参加)を収めることとなりました。
開始一年の節目に、この間の実績をまとめましたので、ご高覧いただくとともに、新年度の職員研修などに活用していただけますようお願いいたします。
日本薬局学会
2021.02.17
5月12日(水)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(武田薬品工業)」をオンラインにて開催いたします。テーマは「抗がん剤内服の服薬フォローのために(肺がん治療薬・アルンブリグ)」です。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。お申込み締切は5月10日(月)正午までです。是非ご参加ください。
日本薬局学会
2021.02.17
4月21日(水)、5月28日(金)19時30分より「ファーマシーセミナーベーシック(アボットジャパン)」をオンラインにて開催いたします。「サルコペニアフレイルと栄養管理の重要性」をテーマに、両日とも同じ内容で実施します。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。ご都合のよろしい日程でお申込みください。薬剤師以外の方でもご受講いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2021.02.17
「新型コロナウイルスワクチンの接種体制の構築にかかる薬剤師の協力について」会員向けにご案内いたします。
調剤アシスト研修
2021.02.03
会員企業、非会員企業の皆様
日本保険薬局協会では、2020年2月19日より、前年4月に発出された厚生労働省通知に基づき調剤アシスト研修を開始いたしました。
薬局事業運営をめぐる環境がますます厳しくなる中、 本研修は薬局企業経営者の皆様に広く受け入れられ、 当初の予想を大きく超え、一年を経過する前に受講申込者数は8000人を超えるに至りしました。
最近の情勢を取りまとめましたので、クリックしてご覧いただくとともに、新年度の新人研修などにご活用いただけますよう改めてお願いいたします。
なお、本研修はオンデマンドのweb研修で、昨今の状況下でも安心して受講していただけます。
日本薬局学会
2021.01.29
日本薬局学会 認知症研修認定薬剤師制度において、2020年度はすべての試験日程を中止としましたが、2021年度は認定試験を実施いたします。
症例報告書の提出期間は、2021年7月5日(月)~7月25日(日)まで、学科試験は10月3日(日)にオンライン(予定)で行い、面接試験は11月6日(土)に第15回日本薬局学会学術総会に合わせて千葉幕張メッセ国際会議場の近隣ホテルにて実施する予定です。今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、実施方式に変更が生じる可能性はありますが、日程は変更なく実施する予定にしております。後日、ホームページにて症例報告書の提出に関する詳細を掲載しますが、症例を集めることが非常に難しい状況であることを鑑み、1症例以上3例迄の提出にて査読を行います。受験予定の方は、症例報告書の準備からお願いいたします。
日本薬局学会
2021.01.29
認知症研修認定薬剤師の皆様へ
メールでも通知しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、認定期間を2020年6月に続き、再度1年間延長とします。また認定更新要件を特別措置として症例報告書1例のみの提出にて受理することにします。必要書類等は、1月29日に認定事務局より通知したメールをご参照ください。また通達はこちらからもご確認いただけます。
事務局からのお知らせ
2021.01.29
医療制度検討委員会がまとめましたイトラコナゾール錠50「MEEK」の回収に関する調査報告書につきましてご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2021.01.19
日本保険薬局協会 関西ブロック主催「第61回関西服薬懇話会」2月1日(月)開催の研修会は、定員に達したため、締め切り前ですが受付を終了させていただきます。多くのお申込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2021.01.14
日本保険薬局協会では、オンライン資格確認 顔認証付きカードリーダーの導入に伴い、レセコンベンダー様とのやり取りにおいて、苦労している具体的な事例を、幅広に収集し、厚生労働省とも相談し早期解決につなげ、結果、オンライン資格確認 顔認証付きカードリーダーのスムーズな導入を支援していきたいと存じます。
日本薬局学会
2021.01.12
2021年3月4日(木)19時30分から「単純疱疹・帯状疱疹の診療 UPDATE」をテーマに、ファーマシーセミナーアドバンスをオンラインにて開催します。愛知医科大学 皮膚科 教授 渡邉 大輔先生に御講演いただきます。お申込みは3月2日(火)正午までに日本薬局学会ホームページよりWEBにてお申し込みください。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位になります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2021.01.08
2021年2月18日(木)19時30分から「皆で考えよう、経口肺がん分子標的治療薬の服薬管理と薬薬連携」をテーマにファーマシーセミナーアドバンスをオンラインにて開催します。座長は㈱メディカルファーマシィー ミキ薬局日暮里店 長久保 久仁子先生、演者には大阪市立総合医療センター 腫瘍内科 駄賀 晴子先生、中津市立中津市民病院 診療部 薬剤科 上ノ段 友里先生、総合メディカル㈱ そうごう薬局天神中央店 本田 雅志先生を招聘し、医師・病院薬剤師・保険薬局薬剤師の立場からそれぞれ御講演いただきます。お申込みは2月16日(火)正午までに日本薬局学会ホームページよりWEBにてお申し込みください。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位になります。ぜひご聴講ください。
事務局からのお知らせ
2020.12.28
日本保険薬局協会 九州・沖縄ブロック「第140回熊本エリア研修会」をオンラインにて2021年2月17日(水)19時30分より開催いたします。「糖尿病治療における話題と現状を研修する」をテーマに、専門医の先生にご講演いただきます。開催概要をご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方はFAXにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日本薬局学会
2020.12.25
2021年2月3日(水)19時30分から「腎性貧血治療の最近の話題~HIF-PH阻害薬の可能性と注意点~(仮)」をテーマに、医療法人財団明理会 新松戸中央総合病院 副院長 佐藤 英一先生にご講演いただき、ファーマシーセミナーアドバンスをオンラインにて開催します。お申込みは2月1日(月)正午までに日本薬局学会ホームページよりWEBにてお申し込みください。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位になります。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2020.12.23
日本保険薬局協会 九州・沖縄ブロック熊本エリア研修会についてのご連絡です。令和3年1月の研修会は開催いたしません。令和3年2月以降の開催につきましては、内容が決まり次第、こちらのお知らせにてご案内いたします。
日本薬局学会
2020.12.23
2021年1月15日(金)19時30分から「サルコペニアフレイルと栄養管理の重要性」をテーマにファーマシーセミナーベーシックをオンラインにて開催します。お申込みは1月13日(水)正午までに日本薬局学会ホームページよりWEBにてお申し込みください。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位になります。皆様のご参加をお待ちしております。
事務局からのお知らせ
2020.12.22
日本保険薬局協会 関西ブロックでは、2021年2月1日(月)19時より第61回関西服薬懇話会をオンラインにて開催いたします。開催概要をご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方はFAXにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
事務局からのお知らせ
2020.12.11
医療制度検討委員会が公表した「調剤報酬における届出及び各種技術料調査報告書」を掲載します。
日本薬局学会
2020.12.10
2021年1月28日(木)19時30分より「ファーマシーセミナーアドバンス(オンライン研修)」を開催いたします。
「法的視点からみる薬機法改正~薬局開設者・管理者としての対応~」をテーマに、中外合同法律事務所 薬事・ヘルスケア・医療グループ代表 弁護士・薬剤師 赤羽根 秀宜先生にご講演いただきます。参加費は1,100円(税込)、研修認定薬剤師制度対象集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受け付けております。1月26日(火)正午までにお申込みください。薬剤師以外の方でもご受講いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本薬局学会
2020.12.04
2021年1月20日(水)19時半より、ファーマシーセミナーアドバンス(オンライン)を開催いたします。日本大学医学部 泌尿器科学系泌尿器科学分野 主任教授 髙橋 悟先生に「夜間頻尿と夜間多尿~夜間頻尿診療ガイドラインを読み解く~」をテーマに御講演いただきます。参加費は1,100円、研修認定薬剤師制度の認定集合研修会1単位となります。お申込みはオンラインにて受付いたします。ホームページをご参照の上、1月18日(月)正午までにお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2020.12.04
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月20日 【10時開始】愛知16(名古屋)協和ケミカル株式会社 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.11.26
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月13日 【13時30分開催】大阪25(東大阪) 共和メディカル株式会社 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.11.25
健康サポート薬局研修 下記会場 空きがごさいます
2020年12月20日【13時30分開始】東京62(日本橋) 保険薬局協会会議室 空き2名
2020年12月20日【10時開始】兵庫34(芦屋) I&H株式会社 会議室 空き1名
お申込みを検討中の皆さま、こちらから急いでお申込みください。
日本薬局学会
2020.11.24
11月22日(日)に開催されました「ファーマシーセミナープレミアム2020」には、2,533名と多くの皆様に参加いただきました。ご視聴いただき、誠にありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.11.20
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月20日【13時30分開始】東京62(日本橋) 保険薬局協会会議室
2021年1月24日【10時開始】広島15(福山) ファーマシィ 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.11.19
健康サポート薬局研修 下記会場 空きがごさいます
2020年12月6日(日)【13時30分開始】岐阜2(岐阜市) 株式会社トーカイ 会議室
お申込みを検討中の皆さま、こちらから急いでお申込みください。
健康サポート薬局研修
2020.11.18
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月20日(日)【10時開始】広島14(広島市東区) 広島市東区民文化センター 大会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2020.11.18
日本保険薬局協会 九州・沖縄ブロック熊本エリア研修会についてのご連絡です。
令和2年11月、12月の研修会は開催いたしません。令和3年1月以降の開催につきましては、後日こちらのお知らせにてご案内いたします。
健康サポート薬局研修
2020.11.11
健康サポート薬局集合研修日程と参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
皆様の参加をお待ちいたしております。
日本薬局学会
2020.11.10
2020年12月10日(木)19時30分から「新しい高カリウム血症改善剤「ロケルマ」の適正使用および患者指導のポイントについて」をテーマにファーマシーセミナーアドバンスをオンラインにて開催します。岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 災害医療マネジメント学講座 助教 渡邉 暁洋先生と大阪府済生会中津病院 薬剤部 薬剤部長 萱野 勇一郎先生にご講演いただきます。お申込みは12月8日(火)正午までに日本薬局学会ホームページよりWEBにてお申し込みください。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位になります。ぜひご受講ください。
健康サポート薬局研修
2020.11.06
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月20日(日)【14時開始】兵庫23(芦屋) I&H株式会社 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.11.05
健康サポート薬局研修 下記2会場 申込を開始いたしました。
お申込みはこちらよりお申込みください。
2020年12月20日(日) 【10時開始】広島14(広島市東区) 広島市東区民文化センター 大会議室
2021年01月24日(日) 【10時開始】広島15(福山) ファーマシィ 会議室
日本薬局学会
2020.11.04
2020年12月3日(木)19時30分から「抗がん剤内服の服薬フォローのために(腎がん・肝がん・卵巣がん)<カボメティクス錠・ゼジューラ カプセル>」をテーマにファーマシーセミナーベーシックをオンラインにて開催します。お申込みはン日本薬局学会ホームページよりお願いいたします。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位を申請中です。お申込みの締め切りは12月1日(火)正午までです。皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2020.11.04
会員企業、非会員企業、薬剤師の皆様、
11月1日より、新型コロナ感染症クラスター対策を徹底した新しいスタイルの健康サポート薬局研修を開催しています。集合研修参加前から十分な準備をしていただき、会場もスペースと換気、プログラムの進行管理等に十分留意したものとなっております。クリックして、今月1日及び3日に開催された札幌会場、大宮会場の様子をご覧ください。
今後年度末まで100回程度の開催を予定していますが、現在、下記会場に十分な余裕があります。研修参加ご検討の企業様、薬剤師様にご案内申し上げる次第です。協会ホームページ健康サポート薬局研修のバナーをクリックし、お申し込み下さることをお待ちいたしております。
11月28日 10時開始 兵庫県芦屋会場
11月28日 14時開始 兵庫県芦屋会場
11月29日 13時30分開始 山口県セミナーパーク会場
12月20日 13時30分開始 名古屋会場
健康サポート薬局研修
2020.10.30
健康サポート薬局研修 下記会場 空きがごさいます
2020年11月29日 山口1(山口市)山口県セミナーパーク 会議室
2020年12月20日 東京62(日本橋) 保険薬局協会会議室
2021年1月31日 兵庫25(芦屋) I&H株式会社 会議室
2021年3月14日東京72(日本橋) 保険薬局協会会議室
お申込みを検討中の皆さま、こちらから急いでお申込みください。
健康サポート薬局研修
2020.10.30
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月20日【10時開始】兵庫34(芦屋) I&H株式会社 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.10.28
会員企業、非会員企業、薬剤師の皆様
11月1日からの健康サポート研修再開に併せ、本研修の「最近の情勢」データ版を更新いたしましたので紹介いたします。クリックして詳細ご覧ください。
研修開始から4年が経過し、研修申込者の数も1万5千人を超えました。再開後新たに設定した会場へのお申し込みも日々増加しており、来年度中には2万人に近づくものと見込んでおります。特に、新型コロナ対策として導入したweb講義による開催には全国からお問い合わせいただいており、今後、東京、大阪、名古屋以外の各地でも開催準備を進めてまいります。
地域別の状況を見ると、東京では2500人近くの受講者が見込まれており、1000人を大きく超える地域、あるいそれに近づく地域も、神奈川、大阪、埼玉、兵庫、愛知、北海道、福岡と数が増えてきています。
企業としてとらえると、協会会員企業の8割近く251社が本研修を活用し、非会員企業も609社に参加していただいており、この数が最近急速に増大しています。また、個別企業としては、クオール、アイン、総合メディカル、ココカラファイン、クラフトの各社が1000人を超えるあるいはそれに近い数の薬剤師の受講を図るなど、新しい時代の薬局づくりに向けた各社の努力が着実に進んでいることをうかがわせます。
協会としては、とりあえず新型コロナの影響で中止した会場の影響を受けた方々に受講していただくとともに、新規のニーズを受け止めるため、新型コロナ対策を十分講じながら各地で開催してまいりますので、ホームページから開催案内をご覧いただき、早めにお申し込みいただけますようお願いいたします。
日本薬局学会
2020.10.26
「ファーマシーセミナープレミアム2020」の受付を本日より開始いたしました。参加申し込みをされる方は「個人予約システム」から事前登録をお願い致します。予約システムのお問い合わせは、平日9時~18時にサポート窓口までお願いいたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
健康サポート薬局研修
2020.10.23
会員企業、非会員企業、薬剤師の皆様
健康サポート薬局研修につきましては、11月からの再開に伴い、これまで中止や延期してきた会場にお申し込みの方を優先的に新たな会場に振りかえてまいりました。多くの会員企業、講師の皆様のご努力で、東京、大阪、名古屋を中心に新たな集合研修の会場の設定が順調に進んでおりますので、新規の申し込みも広く受付させていただきたいと存じます。
来年8月から始まる地域連携薬局の認定申請には、地域包括ケアに関する研修を受けた薬剤師の配置が求められますが、薬機法改正の議論の過程で、健康サポート薬局研修を修了した薬剤師はこの要件を満たすこととされております。
本インフォメーションをクリックし、募集要項をご覧いただき、新型コロナウイルス感染症対策へも対応した日本保険薬局協会の研修の活用をお勧めいたします。
健康サポート薬局研修
2020.10.20
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月13日【10時開催】大阪24(東大阪) 共和メディカル株式会社 会議室
2021年01月31日(日)【14時開始】兵庫25(芦屋) I&H株式会社 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.10.16
健康サポート薬局集合研修日程と参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
皆様の参加をお待ちいたしております。
日本薬局学会
2020.10.16
2020年11月22日(日)に「ファーマシーセミナープレミアム2020」をオンラインにて開催致します。厚生労働省保険局医療課の紀平哲也薬剤管理官が「2022年診療報酬改定に向けて」をテーマに基調講演を、米国立衛生研究所(NIH)の南宮湖氏は「新型コロナウイルス感染症 薬剤師として押さえておくべきこと」のテーマで特別講演を行います。またシンポジウムも2企画用意しております。お申込みは10月26日(月)よりホームページ上で受付を開始する予定です。参加費は3,000円、研修認定単位シール3単位を申請中です。是非ご参加ください。
事務局からのお知らせ
2020.10.15
日本保険薬局協会が作成しました地域医療連携の手引き(薬局版)についてご高覧頂けますようお願いいたします。
健康サポート薬局研修
2020.10.14
会員企業、非会員企業、薬剤師の皆様
健康サポート薬局研修につきましては、11月より、厚生労働省の通知に基づき、新たな形で再開する旨告知してまいりましたが、準備が完了し、本日より新規のお申し込みが可能になります。中断中、1500人もの方に振り替えのお申し込みをお持ちいただいていたところですが、東京、大阪会場を中心に準備ができましたので手続きをいただければと存じます。
また、すでにお申し込みの方につきましては、新たなweb研修にアクセスいただけるようになりました。詳細につきましては、別途メール等でご案内申し上げますが、すでに設定されているID,パスワードを活用し、web研修を受講することが可能になります。
6時間弱のweb研修は、2時間強の集合研修と一体のものですので、皆様方が実際に集合して研修をお受けになる日までに終了していただきたいこと、また、web研修と集合研修の間はそれほど期間をあけずにお受けいただけるようお願い申し上げます。
11月からの再開は、同月1日(日曜日)の札幌会場からとなります。本会場参加の30名の方々には準備の時間がそれほどない中申し訳ありませんが、これから発出される詳細な通知をご覧いただき、集合研修までにご準備万全を期していただきたくお願い申し上げます。
日本薬局学会
2020.10.14
2020年11月5日(木)、11月11日(水)、11月18日(水)19時30分から「感冒の漢方治療」をテーマにファーマシーセミナーベーシックをオンラインにて開催します。お申込みは10月19日(月)よりホームページ上で受付を開始する予定です。参加費は1,100円、研修認定単位シール1単位を申請中です。なお、各回同じ内容となりますので、ご都合の良いお日にちにぜひご受講ください。
事務局からのお知らせ
2020.10.14
2020年11月9日(月)開催の第60回関西服薬懇話会(オンライン研修)は定員に達したため、受付を終了しました。参加申込をされた方は参加連絡メールをご確認の上、単位シールご希望の方は事前に参加費をお振込みください。振込確認後に研修会URLをご案内致します。
健康サポート薬局研修
2020.10.06
会員企業、非会員企業、薬剤師の皆様
現在、健康サポート薬局研修に関するお問い合わせを多数いただいております。
新型コロナ感染症対策に関する国の通知で連絡があった内容を反映した研修方法の類型を作成いたしましたので、クリックしてご高覧ください。
また、研修会場を順次増やし、皆様のニーズに対応いたしておりますので、健康サポート薬局研修のバナーをクリックしてご覧ください。
日本薬局学会
2020.10.05
第15回日本薬局学会学術総会(2021年11月6日(土)~7日(日)幕張)の「開催概要」と「協賛募集案内」をホームページに掲載しました。ぜひご覧ください。
健康サポート薬局研修
2020.10.05
健康サポート薬局研修受講お申込みの皆様
(11月1日以降、健康サポート薬局研修を再開いたしますが、これから受講申込みの皆様には下記の連絡をさせていただきます。また、9月までに申し込みをいただいた皆様には、順次、同様の主旨のご連絡をさせていただきますとともに、受講2週間前からの体温管理等、新型コロナウイルス感染症への対応のお願いのご連絡をさせていただきます。)
受講メールでご案内しましたが、新型コロナウイルス感染症への対応のため、従来、22時間のe-ラーニングと8時間の集合研修で構成されていた本研修は、当面、22時間のeラーニングと6時間弱のweb講義、そして2時間強の集合研修に再構成して行われます。これは、国の実施方法の変更に関する通知に基づいた対応ですので、ご理解願います。
構成は変わっても、内容に変更はありません。また、webシステムを利用することにより、① じっくり話を聞ける、② 自分のペースでワークを行うことができる、などのメリットがあると考えています。
皆様が視聴するコンテンツ作りを担当したのは、本研修開始当初から集合研修を担当してきた講師グループの皆さんです。これまでの経験を踏まえた分かりやすい、高いレベルの内容となっています。受講生の皆様には、是非とも楽しみながら受講していただきたいと思います。
web講義は集合研修と一体のものです。集合研修の日までに終了する必要がありますが、できれば、集合研修の日に近い日に終了していただき、その延長で集合研修に参加していただきたく、お願いいたします。
なお、web講義は、11月1日の集合研修に間に合うよう10月半ばから開始できるよう準備し、すでに受講申し込みの皆様には配布済みのID,パスワードで受講できることなどを連絡させていただきます。
健康サポート薬局研修
2020.09.30
会員企業、非会員企業、個人薬剤師の皆様
7月半ばから中断いたしておりました健康サポート薬局研修、11月1日より再開いたします。
通算いたしますと、80を超える会場の研修が中止になり、お申込みいただいた方々には大変ご迷惑をおかけいたしました。これらの方々には、11月以降開催の会場優先的に振りかえさせていただきましたが、未だ1500人い近い方々に振り替え先をお待ちいただいている状態です。早急に会場設定し、ご案内申しあげたいと考えております。
11月から始める研修につきましては、9月1日に発出された厚生労働省通知(事務連絡)に基づき、8時間の集合研修についてはその多くを事前のウェブ講義、個人ワークで行うこととし、集合していただく時間を2時間半程度にすることとしております。すでに開催予定の会場に1000人以上のお申し込みがありますが、これらの皆様に集合していただく時間も従来の午前9時から午後1時半にすること、また、事前に行っていただくウェブ講義や個人ワークをできるだけ集合日に近い段階で行っていただくことなどを考えております。詳細につきましては、改めてお申込みいただいた方々に、10月半ばまでにはご連絡いたします。
引き続き新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期しながら開催してまいりますので、ご理解とご協力よろしくお願い申し上げます。
事務局からのお知らせ
2020.09.29
日本保険薬局協会 関西ブロックでは、2020年11月9日(月)19時より第60回関西服薬懇話会をオンラインにて開催いたします。開催概要をご参照いただき、正会員企業の御所属の方はWEBのお申込みフォームにてお申込みください。非会員の方はFAXにてお申込みください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
健康サポート薬局研修
2020.09.16
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2021年03月14日(日) 東京72(日本橋) 保険薬局協会会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
事務局からのお知らせ
2020.09.11
日本保険薬局協会 医療制度検討委員会が実施した「服用期間中フォローアップ事例と成果の収集」について掲載いたします。
健康サポート薬局研修
2020.09.11
会員企業、非会員企業、個人薬剤師の皆様、健康サポート薬局研修講師グループの皆様
健康サポート薬局研修を再開することといたします。
協会では、政府の緊急事態宣言解除後一時本研修を再開しましたが、7月中旬から感染状況の悪化を考慮し、計画していた研修全てを延期ないし中止しております。1500人を超えるお申込み済みの方々にご迷惑をおかけしたこと、改めてお詫び申し上げます。
その間、6/30日には厚生労働省に対し、感染拡大対策として情報システムを活用した集合研修の在り方を提案してまいりましたが、9月1日、同省より協会要望を反映した事務連絡が都道府県関係部局に発出されたところです。
詳細については改めてお申込者ご本人や会員企業にお伝えいたしますが、昨日の役員会において、本事務連絡に基づき情報機器を活用して集合研修の一部を行い、感染対策を徹底したうえで研修を再開することを決定いたしました。
現在、鋭意webコンテンツを作成しております。想定以上に時間を要していますが、11月の再開を目指すこととしております。内容については、これまで実施してきたものとかわらず、かつ、webによる実施でも十分効果が上がるよう配慮することといたしております。
今後順次会場設定をし、新たに申込み受付を開始したしますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
なお、研修講師グループの方々には、10月に入りましたら詳細等順次お知らせ申し上げます。
調剤アシスト研修
2020.09.07
会員企業、非会員企業、病院(診療所)薬剤部、個人薬剤師の皆様
協会が実施する調剤アシスト研修、2月19日に開始以来半年が過ぎました。ここ一、二カ月のお申し込みの数は落ち着いてまいりましたが、それでも日々10人弱のお申し込みがあり、先週9月1日、総数7千人に達しました。短期間で協会事業の大きな柱に育ち、理事会社をはじめ多くの会員企業の皆様のご協力と非会員企業、病院(診療所)薬剤部の皆様のご理解によるものと改めて感謝申し上げる次第です。
一方で、まだ6割の会員企業に参加いただいていないことなどから、引き続き、普及に努めたいと考えており、今後開催されるブロック会議等で皆様に本研修の意義、内容等を改めてご紹介していく所存です。
受講者7千人を超えたところで改めて最近の情勢を取りまとめましたので、クリックしてご参照いただき、本研修の全国的、かつ様々な組織への広がりをご確認ください。
協会の進めるSDGs達成のためにも、ご協力お願い申し上げます。
事務局からのお知らせ
2020.09.07
九州・沖縄ブロックでは、2020年9月30日(水)にオンライン(Microsoft Teams(チームス)にて「整形外科診療で診る痛み~診断と治療~」をテーマに、医療法人朝日野会朝日野総合病院整形外科 副センター長 辻王成先生にご講演をいただきます。開催概要をご参照いただき、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。お申込みについては日本保険薬局協会正会員企業所属の方はWEBからのお申込みのみ受付いたします。非会員の方はこちらから用紙をダウンロードし、内容に不備のないようにご注意いただき、FAXにてお申込みください。本研修会は研修受講シール1単位の対象となります。
健康サポート薬局研修
2020.09.02
健康サポート薬局集合研修日程参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2020.09.02
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2021年2月21日 東京71(日本橋) 保険薬局協会会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.08.31
会員企業、非会員企業、個人の皆様
健康サポート薬局研修につきましては、緊急事態宣言解除後、6月から7月にかけ再開し、併せて6月30日、厚生労働省に対し集合研修のweb化について要請したところです。その後の感染状況の悪化に伴い、7月下旬から今日まで中止ないし延期の措置をとり、多くの皆様にご迷惑をおかけしております。集合研修のweb化については厚生労働省も同意しているところですが、最終的な通知の発出が遅れており、また、当方の段取りが悪いことからwebコンテンツの作成に想定以上の時間を要しているところです。このため、当初は10月半ばにはwebを活用した研修の再開を目指しておりましたが、残念ながら同月開催予定の研修につきましては、一般型、企業型ともに中止をさせていただくことになりました。10月研修に多数のお申し込みをいただいておりますが、皆様(企業様)には、早急に振りかえ研修会場を設定し、これまでお申込者の方々と同様、優先的なご案内をさせていただきます。お詫びのうえ、ご理解賜りたくお願い申し上げる次第です。なお、集合研修のかなりの部分をwebにより実施することになることから、再開後の集合研修時間は2時間程度になる予定であることを申し添えます。
調剤アシスト研修
2020.08.26
会員企業、非会員企業、病院(診療所)薬剤部、医療経営士の皆様
日本保険薬局協会が国の通知に基づいて実施する「調剤アシスト研修」、開始以来半年が経ちました。最近でこそ申込数は落ち着いてまいりましたが、すでに7千人近くのお申し込みがあり、5千人以上の方が受講修了し調剤アシスタントとして活躍いただいております。特に最近では、病院、診療所からのお申し込みが増えており、テレビドラマの反射的影響かと期待もしております。引き続く新型コロナの影響で現場の状況は厳しいものと思われますが、ウェブで受講できる本研修を薬局、薬剤部機能の強化にお役立ていただきたく紹介申し上げます。クリックしていただけますと、申し込み、紹介のページに遷移いたします。
健康サポート薬局研修
2020.08.04
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年10月11日 香川3(高松)高松市商工会議所 501会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
調剤アシスト研修
2020.07.21
会員企業、非会員企業、個人の皆様
調剤アシスト研修、2月19日に開始して以来、5カ月が経過いたしました。
医業経営をめぐる状況が厳しくなる中で薬局や病院薬剤部の事業継続性をいかに確保していくか、関係者の意識が高まるに伴い本研修が多くの方々に受け入れられ、現在6,500人もの受講お申し込みをいただくに至りました。…詳しくはこちらを御覧ください。
健康サポート薬局研修
2020.07.16
健康サポート薬局研修お申し込みの皆様、
東京を中心に首都圏等で新型コロナウイルス感染拡大の傾向が顕著になっていることから、7月19日の研修会から当面予定していた研修を延期せざるを得ないと考えております。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、諸事情お汲み取りいただき、ご対応よろしくお願いいたします。
すでにお申し込みされた方々には、別途個別にご連絡申し上げますとともに、再開の際の会場振りかえ等について改めてご案内申し上げます。
健康サポート薬局研修
2020.07.13
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年10月11日福岡16(博多)タカラ薬局 会議室
2020年10月18日愛知15(名古屋)協和ケミカル株式会社 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
会員企業向け
2020.07.10
「レジ袋有料化Webアンケート」集計結果を添付いたしますのでご高覧ください。
事務局からのお知らせ
2020.07.08
日本保険薬局協会は、九州豪雨災害対策本部を設置しましたのでご連絡いたします。
健康サポート薬局研修
2020.07.07
健康サポート薬局集合研修日程参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
この度、下記会場が追加開催決定いたしました。
2021年1月17日(日) 東京70(日本橋) 保険薬局協会会議室
2021年2月21日(日) 東京71(日本橋) 保険薬局協会会議室
2021年3月14日(日) 東京72(日本橋) 保険薬局協会会議室
皆様の参加をお待ちいたしております。
健康サポート薬局研修
2020.07.06
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年12月20日 東京62(日本橋) 保険薬局協会会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.07.03
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年9月27日 大阪22(東大阪)共和メディカル株式会社会議室
2020年11月23日 東京69(日本橋) 保険薬局協会会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.07.01
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年10月11日 宮城9(仙台)戦災復興記念館4階第2会議室
2020年11月8日 大阪23(梅田)アインファーマシーズ大阪事務所会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.06.29
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年10月18日 愛知15(名古屋)協和ケミカル株式会社会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
会員企業向け
2020.06.26
日本保険薬局協会九州・沖縄ブロック熊本エリア研修会についてのご連絡です。令和2年7月、8月の研修会は開催いたしません。9月以降の開催につきましては、後日こちらのインフォメーションにてご案内いたします。
健康サポート薬局研修
2020.06.25
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年8月23日 東京58(日本橋) 保険薬局協会会議室
2020年12月20日 兵庫23(芦屋) I&H株式会社会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
会員企業向け
2020.06.23
日本保険薬局協会会報誌「NPhA」63号(2020年6月号)が発行されました。
表紙目次をご参照いただき、会員の皆様にお送りしております弊誌をご高覧ください。
健康サポート薬局研修
2020.06.22
会員企業、非会員企業、個人の皆様
先週、6月17日、協会健康サポート薬局研修にお申込みいただいた薬剤師、一万五千人を超えました。都道府県単位で見ても、東京は2500人、神奈川、大阪はそれぞれ1500人近くの方からお申し込みをいただいております。最近の情勢にデータ等とりまとめましたのでご高覧ください。
開始以来3年9カ月という期間で当初予想していたかった規模の研修事業に成長し、協会事業の大きな柱に育ちつつあります。講師派遣企業をはじめ協力企業各社に御礼申し上げますとともに、会員、非会員を問わず多くの企業に関心をお持ちいただいていることに改めて感謝申し上げます。会員企業では242社、非会員企業では587社、その他多くの個人の方々に本研修を活用していただいております。特に最近では、非会員企業からのお申し込みが多く、そうした企業様が会員になっていただけるという好循環が生まれています。また、資料にもありますように、1000人を超える社員に本研修を活用する企業もあります。
健康サポート薬局制度は4年前に始まった制度ですが、昨年2019年に改正された薬機法に基づき2021年8月から始まる新しい「地域連携薬局」とも深い関係があります。薬機法改正案国会提出の際や国会審議においてもこの関係に焦点が当てられ、①健康サポート薬局についてはその普及を一層推進しそのための施策を検討する、②健康サポート薬局の届出をした薬局が地域連携薬局の認定を受けることを期待する、③地域連携薬局認定に必要な研修を受けた薬剤師の配置についての研修に関しては健康サポート薬局研修を活用する、などの議論があったことは記憶に新しいところです。こうした情報につきましても資料に添付いたしておりますので、各企業の経営判断、政策決定等にご活用いただければ幸いです。
本年は3月から3か月間、新型コロナの影響もあり、集合研修の開催を延期するなどの措置を取ってまいりましたが、6月初旬より細心の注意を払いながら研修再開をいたしております。対策、対応についても最新の情報に掲載しておりますが、その一環として各会場の定員を半減させるなどしており、その結果、東京、大阪を中心にすでに定員に達する会場が多く、ご迷惑をおかけいたしております。協会としては会員企業の協力を得ながら開催会場を増やすなどの努力を続けて参りますので、ご理解のほど、また、引き続き研修参加のご検討、よろしくお願い申し上げる次第です。
協会の進めるSDGs達成のためにもよろしくお願いいたします。
健康サポート薬局研修
2020.06.19
健康サポート薬局集合研修日程参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
また、現在ご案内できる会場は下記になります。
2020年09月27日(日) 大阪22(東大阪) 共和メディカル株式会社 会議室
2020年10月11日(日) 香川3(高松)高松市商工会議所 501会議室
2020年11月08日(日) 大阪23(梅田) アインファーマシーズ大阪事務所会議室
2020年11月23日(祝) 東京69(日本橋) 保険薬局協会会議室
2021年01月31日(日) 兵庫25(芦屋) I&H株式会社 会議室
皆様の参加をお待ちいたしております。
日本薬局学会
2020.06.12
第14回日本薬局学会学術総会につきまして、新型コロナウイルス感染症の拡大による先行きが見通せない中、出展者様、来場者様ならびにご協力いただいている関係者の皆様の健康と安全を第一に考え、やむなく開催中止とさせていただくことを決定いたしました。
本学会ご参加を予定いただいていた皆様には、大変ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
健康サポート薬局研修
2020.06.12
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年9月27日 神奈川13(新横浜)株式会社ココカラファイン 会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
健康サポート薬局研修
2020.06.11
健康サポート薬局研修 下記会場 定員に達しました。
2020年10月18日 東京60(日本橋) 保険薬局協会会議室
多数のお申し込みありがとうございました。
調剤アシスト研修
2020.06.08
会員企業、非会員企業、個人の皆様
先週6月4日、協会の実施する調剤アシスト研修の受講者が5000人に達しました。3カ月半という短い期間で目標を達成できたこと、心より御礼申し上げますとともに、情勢や背景等をまとめましたのでご高覧いただきたくお願い申し上げます。
本事業の展開を通じ、多くの企業、経営者が 、新型コロナ対策に追われる中、 数年来の調剤薬局経営・事業運営をめぐる厳しい状況を見据え、時代の潮目に掉さす姿が浮かび上がります。
一方で、本会の努力不足もあってか、未だ本研修の存在に気づいていない企業、経営者も少なくないという状況が続いています。会員企業の参加もようやく3分の1に到達したにすぎません。改めてご紹介申し上げますとともに、研修参加のご検討お願いする次第です。
協会の進めるSDGs達成のためにもよろしくお願いいたします。
会員企業向け
2020.06.05
会員企業の皆様
昨日オンライン資格確認システム導入促進のお願いについて協会ホームページに掲載したところ、厚生労働省保険局から以下のような貴重なご示唆をいただきました。
「「事業者への通知」については、来月上旬に支払基金から全薬局に対し、「ポータルサイト始まります。登録しておいていただいたらカードリーダー受付が始まったら連絡します」という趣旨のリールレットを配布予定です。」
ということですので、来月になりましたら支払基金のホームページをフォローしていただき、ポータルサイトへの登録方ご検討ください。
協会の進めるSDGs達成のためにもよろしくお願いいたします。
会員企業向け
2020.06.04
会員企業の皆様、
日本保険薬局協会では、様々な機会を利用し、国が進める「オンライン資格確認システム導入」についてその促進のお願いをしてまいりました。国は昨年度の300億円に加え本年度768億円の資金を「医療情報化支援基金」に積み増し、その多くを本システム導入に活用する予定です。この規模は、2020年度の診療報酬改定全体に投入した国費を上回り、調剤医療費改定に利用した国費の20倍に迫る規模になっています。
本システムは、別添資料をご覧いただければ理解いただけると思いますが、患者や家族に対する情報提供やその保険資格の確認に役立ち、また薬局の業務の効率化にも資するものとなっています。
先週もZOOMを活用して各ブロック会議を開催し、本件に係る最新情報を提供しながら改めて導入手続きの準備をお願いした次第ですが、参加者も限られていたことから、その後の情報を加えて皆様にご覧いただきたくご紹介申し上げます。クリックして資料をご覧ください。
なお、システム導入には、顔認証付きカードリーダとパソコンの配備、システムの改修とネットワーク環境の整備が順次必要となりますが、支払基金が皆様に無償で配布するカードリーダの申込はこの夏から始まります。6月中には準備を開始ないし進めていただきたく、改めてお願い申し上げる次第です。
おって、協会、政治連盟がつとに要望してきたとおり、補助金の申請は薬局単位を原則にしつつ、企業単位(グループ単位)も可能となりますことを申し添えます。
協会が進めるSDGs達成のためにもご協力よろしくお願いいたします。
健康サポート薬局研修
2020.06.03
健康サポート薬局集合研修日程参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
皆様の参加をお待ちいたしております。
調剤アシスト研修
2020.06.03
6月1日、5月中に研修を修了した1126人の受講者に修了証を送付いたしました。一両日中にはお手元に届くと思いますので、ご確認ください。
今回の修了証送付の方を含め、調剤アシスト研修修了者の数は3,637人となりました。厳しい経営環境の中で、皆様方のご活躍が事業継続性を一段と高めていくことを期待いたしております。
健康サポート薬局研修
2020.06.02
健康サポート薬局集合研修日程参加者募集のご案内を更新しましたのでご高覧ください。
また、現在ご案内できる会場は下記になります。
2020年08月02日(日) 兵庫24(芦屋) 株式会社阪神調剤薬局 会議室
2020年08月02日(日) 埼玉5(川越) 株式会社日本アポック 会議室
2020年08月30日(日) 東京68(日本橋) 保険薬局協会会議室
2020年09月13日(日) 広島13(福山) ファーマシィ 会議室
2020年10月11日(日) 宮城9(仙台) 戦災復興記念館 4階第2会議室
2020年10月18日(日) 愛知15(名古屋) 協和ケミカル株式会社 会議室
2020年10月25日(日) 広島12(広島市東区) 広島市東区民文化センター 大会議室
皆様の参加をお待ちいたしております。

活動報告

協会の活動内容をご報告いたします

会員一覧

協会員をご紹介いたします

日本保険薬局協会 会員のご案内

日本保険薬局協会 会員のご案内

本会は、安全性、利便性、経済性のキーワードを基に、 国民の利益を最優先に考える保険薬局の役割を明確にするため、国民の視点に立った保険薬局の育成、関連情報と業務の効率化及びそれらに付随する各種基盤整備等を行い、真に国民からの信頼と満足が得られる保険薬局の実現に寄与することを目的とします。

  1. 入会お申し込み
  • 日本薬局学会
  • 政治連盟
  • 医薬品副作用 被害救済制度
  • HFNet
  • 薬剤師 賠償責任保険
  • 調剤過誤防止のための実践マニュアル
  • 医薬品医療機器情報配信サービス(PMDAメディナビ)の利用について
  • くすりのしおり
  • くすりの適正使用協議会
  • リフィル処方箋の手引き(薬局版)
  • 第17回日本在宅薬学会学術大会
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